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2003/03/31 ふう、週のアタマだというのに、へろへろ。とりあえず、3月のヤマは越えた…て今日で3月終わりだけど(笑)。まだ、もうひとヤマあるんだよねー。これを越えれば、また仕事も閑散期に突入。いまのうち残業代を稼いでおこう。
マシューの新作「キミガスキ・ライフ」の評判が芳しくない。いや、内容自体は素晴らしいのだが、CCCDの為か、マスタリングが悪いのか、音質がかなり悪いらしい。高音がキツ目で、耳障りな感じだという。ぼくは半年後の輸入盤待ちなのだが、そちらの方は音質面の改善がなされていると良いなあ。
2003/03/27 連日の残業。今週は火曜日を除いて毎日。まあ、年度末だし当然といえば当然か。明日も勿論残業。そのうえ早朝にビデオ研修があるため、午前8時には会社に着いていなくてはならない。翌土曜日は出勤だし…ふう、ハードな一週間だ。さて、最近の愛聴盤は
JET LAG / Beatiful Scars。JET
LAGはノット・レイムのTFCトリビュートにも参加しているらしいスペインのパワーポップ・バンド。ストレートで美しいメロディーが素晴らしい!ULFから今月日本盤が出たばかりらしいのだが、知らないでウッカリ輸入盤の方を買ってしまった。ああ、歌詞カード…。あと、decibels
の初期音源集がマジで最高過ぎ!みんなも買うように。ぼくは
decibels は2ndの“Big Sound”しか持っていないのだが、1stの“Create
Action”も欲しくてたまらない。でも廃盤らしくて、なかなか見つからないんだよなあ。
2003/03/25 父親が東京に出てきているので、妹夫婦と落ちあって、仕事帰りに飲みに行く。身重の妹は現在妊娠5ヶ月ほど。さほどつわりもなく順調のようだ。お腹の胎児はいま15センチぐらいだという。わお、もうちゃんとした人間じゃん。すげえな。夏ごろには彼(彼女?)に逢えそうです。そしたら、ぼくもおじさんです。
アニメ「花田少年史」が今日ついに最終回を迎えた。深夜枠の番組ながら、半年間楽しみに見続けてきた。こんなにハマったアニメも久し振りな気がする。観てると、じわ〜となって泣けるのよ。もう涙腺緩みっぱなし。この年でオンオン泣いちゃったことも多数。最後の4話分を使った「りん子」のエピソードも良かった。本気でDVD欲しいぞ。DVD持ってないけど。原作のコミックも買おう。オンエアで観てなかった人は是非レンタルで観てみて!
2003/03/23 えいやっと重い腰を上げ、映画を観に行くことにする。金土の二日はずっと自宅でグダグダ過ごしていたのだ。観に行く映画は、もちろん、前日に公開になったばかりの「24hour
party people」。70年代末から90年代頭のマンチェスター、ファクトリー・レーベルの栄枯盛衰を描いた映画だ。ニュー・オーダーやハッピー・マンデーズなど、10代の頃から聴いてきたバンドのインサイド・ストーリーが覗けるというのが新鮮ですね。実在の人物も役者さんが全て演じているのですが、みんな凄くよく似ている!ショーン・ライダー役の役者さんはかなり似てた。さて、内容の方ですが、とても良かったです。特にファクトリーやマンチェスター・ムーブメントに思い入れがある人ほど楽しめると思います。トニー・ウィルソンにはシンパシーを覚えました。本当に音楽とアートを愛していた人だったんだなあと感心。DIY精神って大事ですわ。うむ、かなり焚きつけられました。よし、ぼくもイベントを再開するぞ!←1年くらいずっと言ってる(笑)
訃報。仮面ライダーの死神博士役でお馴染みの俳優、天本英世氏が急性肺炎死去した。思えば12年前、ぼくが東京に来て初めて見た芸能人が天本氏でした。場所は渋谷の公園通り、西武ロフトの前辺り。「おおっ、本物だぁ!」と感動したことを今でもよく覚えています。謹んで故人のご冥福をお祈りします。
■今日買った本:
トニー・ウィルソン著、江口研一訳 「24アワー・パーティ・ピープル」
(ソニーマガジンズ)…映画のノベライズ。リライトしてるのはトニー・ウィルソン本人。わお。
■今日買ったCD:
The Decibels! / The Bart Thurber
Sessions
Buffseeds / The Picture Show
Jet Lag / Beautiful Scars
2003/03/21 昼過ぎ起床。テレビをつけると、やはり米国によるイラク攻撃のニュース。先日の空爆に続き、地上での侵攻も始まったらしい。CNNが砂漠を走る戦車隊の様子を衛星生中継していた。前回の湾岸戦争の時も、空爆の模様が全世界に同時中継され、まるでゲームでも見てるような錯覚に陥ったが、今回のこの映像も奇妙な気分にさせられる。どうせなら、戦争の悲惨な光景も漏らさず伝えて欲しいものだ。この奇妙さは、巧妙に「死」というものを隠蔽しているということから来ている。ゲームのような感覚は、そこからだ。ゲームならばセーブしてれば人生はやり直せるが、現実は死んだらそこでお終い。そこを見失いがちだ。メディア・コントロール。米国の一般的かつ保守的な家庭のテレビで映し出される戦争。それは国威掲揚であったり、人々にこの戦争を「聖戦」だと思い込ませる。非常に危険だ。そこにあるのは多数のイラク市民の死であり、アメリカの若い兵士の死であるのだ。それ以上ものでも、それ以下のものでもない。盲目的にこの戦争を是認している米国の一般世論を見てると、戦時中の日本の姿を見ているようでならない。あの当時、大本営発表が唯一の真実と信じて、日本は愚かしい破滅の道を歩んだのだ。それとの、見事な相似形ではないか。
ぼくはテレビの音を消して、Chicane“Far
From The Maddening Crowds”(98年)を聴く。このCDのように、世界は穏やかで美しいものでありますように。
2003/03/20 仕事帰り、渋谷へ。HMV〜タワレコは後で行くことにして素通りし、Some
Of Us〜Rockshop〜Vinyl〜Disc
Union〜Apple
Crumbleのコースを廻る。Rockshop
と Apple
Crumble で何枚かCDを買った後、例によってHUB渋谷T店へ。しかし、客が満員で座れそうもないため、20分ほどで一時店を出る。公園通りを下ってロフトの脇の道を通り、HMVへ。ぼや〜とCDを試聴していたら、50番さんと遭遇。「あれ、HUB行かないの?」。いや、今すごく混んでてさ、後で行くんだよ。結局、HMVでもCDを二枚購入。タワレコを経由して、改めてHUBへ。まだまだ人が多い。モーリーさんと挨拶。DJブース前の大テーブルの席のひとつを空けてもらい腰を下ろす。すると、DJの高橋喜治さんが席のほうの来て話し掛けてくれる。ああ、どうもこんにちは。先週は楽しかったです。いままでずっと客の立場で、憧れの目で高橋氏のことを眺めてきたから、こうやって親しく話させてもらっているのがヘンな気分。なんとメルマガを購読してくれたらしい。しかも、プリントアウトして持っていらしてビックリ。ありがとうございます。松本淑子女史といい、執筆者より購読者の方が何気に豪華な
POPROCKET です(笑)。50番さんがDJのQ'sさんに
The Rocket Summer をリクエストしたので、ぼくも負けずに
The Red Hot Valentines をリクエストしてかけてもらう。う〜ん、熱いわ。必ずや彼らは人気者になるでしょう。今のうち、要チェックですよ。
■今日買ったCD:
Idle Wilds / Domb, Gifted And Beautiful
Idle Wilds / Unheard
Florapop /Tasty!
Killerkouche / Revolution
The Stems / At First Sight Violets Are Blue
V.A. / He Was Fab -A Loving Tribute To George
Harrison-
2003/03/17 もうすぐメルマガ発行日なのにレビューが全然書けてない。困った。いちおう載せようと思ってリストアップしているのは15本くらい。一日5本ずつのペース。無理じゃないけど、かなり大変。土壇場で信じられないほどのパワーが出ることを願ってます。火事場のクソ力ね。ぐだぐだ言ってる間に1本でもレビュー書けばいいんだけど、乗らないときは1本も書けないもんなんです。
2003/03/16 自分の、滑稽なほど醜悪な精神を垣間見ると、自分はダメなヤツだと心底落ち込んでしまう。そういう重みに耐えられないから、心を病んでしまうんだろう。人の目に怯えて、常に及び腰の人生。
それでも昔ほどじゃなくなった。普段付き合う分には、おそらく非常に社交的な人間に見られているんだろう。でも、ぼくの身近に接した人は、敏感にぼくの「心のバリヤー」を感じて疎外感を覚えてしまうらしい。ぼくの元を去った女性は皆こう言う。「優しすぎるんだよ」。優しすぎるって何だ。わからないよ。「言いたい事をいつも言わないでいる」。それは、そうかもしれない。だって怖いから。
ぼくはまともに人とつきあえる人間になれるのだろうか。
2003/03/15 休日出勤。肉体労働。会社帰りのバスの中で死んでいると、kazu姉から携帯メールが入る。で、夜クラブに行く事に。久しぶりに
Beep Luck に行く。先週の heaven 同様TFCかかりまくりで楽しかった。あと、マンチェ〜シューゲも。久し振りに渋谷にも寄ったのでCDをたくさん買ってしまった。中でも
The Red Hot Valentines というJEW系のエモ・パワポ・バンドのCDS“Calling
Off Today”がめちゃめちゃ良かった!収録されている3曲すべてヤバすぎるバースト・ナンバー!あとで落ち合った
kazu姉にも聴かせたのだが「いいねー!」と盛り上がったのでした。これが何枚目のシングルなのか、アルバムはまだなのか詳細は分からないが。あとピーター・フック・プロデュースの
Jobe のシングルはローゼスを思わせるキラキラ感&グルーヴでGood!The
Rocket Summerというバンドのアルバムが甘酸っぱいグッド・メロディーを聴かせてすごく良い。
■今日買ったCD:
35 Summer / Sketch
Useless ID / No Vacation From
This World
(タワレコ渋谷で買うと3曲入りアコーステックCD付き!)
The Rocket Summer / Calender
Days
The Gamits / Leaps And Bounds
The Archies / Sugar, Suger...
The Red Hot Valentines / Calling
Off Today
(CDS)
Jobe / Love Buzz EP (CDS)
(お墓ジャケ…)
2003/03/14 WiVに注文していたCDが届く。
■今日買ったCD:
Michael Carpenter
& King's
RD / Kingsrdworks
The Finkers / Stance
Danny Mcdonald / Summer City
Lazy Susan / Long Lost
2003/03/12
やあ、ボクは、えいたん。中村家のギターポップ犬だよ。楽しみにしていたTFCの来日公演と
club heaven にボクを連れていってくれなかったから、その穴埋めにパパに帽子とリュックを買ってもらったんだー!これでいろいろなところに出かけるぞ〜!
やあ、やっしです。えいたんのパパです。
彼がはしゃいでる脇で、ぼくは少しヘコみ気味。今日はいろいろありました。ひどいことも沢山言ったような気もします。恋の始まりには理由はないが、恋の終わりには理由がある。ぼくも彼女も、可能性に負けたということ。しかし、起こりもしていないことに疑心暗鬼になってどうするんだ、と己にツッコミ。
2003/03/10 携帯メールでしくじる。冗談のつもりでも、あんまり真意が伝わらないようだ。大いに反省して、しばらく携帯メールは控えることにする。
2003/03/09 ヘヴンから帰ると、倒れるように爆睡。午前11時、代引の宅配業者に起こされた以外は、またまた寝る。ところで
WiV の宅配業者が今回から佐川急便に変わった。佐川といえばe−コレクト。ということは、そのうちカードでも決済できるようになるのだろうか。夕方、起きてその日はじめての食事。で、寝る。そのまま翌朝まで。
■今日買ったCD:
Movin'Jelly / Girls Trouble
…WiV レーベルの初の日本アーティスト。いいんだが、やはり日本語の歌詞が痛い。その辺が難しいところ。もう少し洗練されると良いのになあ。それこそ松本隆からフリッパーズあたりまでロック音楽における日本語歌詞の探求がなされているんだから、先達の遺産を無駄にしていけない。でも、いいバンドですよ。ライブを観てみたい。M-2、M-3、M-4、M-8
あたりはかなり好き。
The Marlows / Sugarbursts And
Thunderbolts
2003/03/08 いよいよTFC@赤坂ブリッツ。午後6時開場だから、そろそろ出かけようと午後4時半過ぎに家を出る。午後5時半、営団千代田線赤坂駅に到着。ここからブリッツは目と鼻の先だ。おっと、もう開場しているじゃないか!あわててチケットを見る。午後5時開場、午後6時開演。やべえ、危ないところだった。
物販でTシャツを物色。欲しいデザインは既に売り切れ。いまいちカッコイイのかよーわからんベスト盤のTシャツを買う。Tシャツを着替えて、ロビーをウロウロしていると、Terryさんに遭遇。チケットのお礼を言う。エレハニのタカムラ女史、Pop
iT!のQ's氏にも会う。Q'sさんはこの後ナゾのトリビュート・バンドのライブを控えているのでギターを抱えている。わーたいへんだ。会場の中へ、ステージに向かって上手側の後方にゆっきーを発見。骨折した足は大丈夫なのだろうか。声はかけないことにする。ぼくはPA卓の下手側の脇にポジションを決め、開演を待つ。
定刻どおりTFC登場!まずは“Hang On”からスタート。うぉー。ノーマンのMC、「今日は最終日だから、たくさん曲をやるよ!」。その宣言どおり、この日はアンコールも含めツアー最多の25曲。前半と後半にバンドワゴネスク〜グランプリの曲を配置し、中盤にソングス・フロム〜ハウディ!の曲を配置するという構成もなかなか。バンドの演奏も熱が入ったもので、ノーマンも楽しそうにおどけたりしている。今回も大感動の至福の2時間でした。月〜火のリキッドにも行った人によると、選曲・演奏とも3日中で最高の出来だという。この日の模様のブート欲しいぞ。来週あたり西新宿に行けば出てるかな。ライブ終了後、メキシコさんと合流。club
heaven のスタートまで時間があるので、吉祥寺に移動して一緒に飲むことにする。
午後9時、吉祥寺に到着。井の頭公園そばの「いせや」。はじめて入ったのだが焼き鳥が安くて美味い。お店ではフジロックの話で盛り上がる。天神山でのフジロックの悲惨話と、豊洲でのミッシェル・ガンのファンのマナーの悪さっぷりについて。午後10時で閉店になってしまったので、BLDY
に河岸を変え飲み直し。午後11時、drop
に到着。開場前に
drop に入るのは初めてだ。ウワサのトリビュート・バンドQLASHがリハ中。Q's氏もモーリー氏もギターを弾く姿がキマっている。
club heaven スタート。ブリッツからもう5杯は飲んでいるので、最初からエンジンが暖まっている。のっけから踊りまくり。不思議と疲れない。スズキさんはTFCとその周辺のバンドをいろいろかけてくれる。先ほどのTFCのライブの感動がじわ〜と後頭部に蘇ってきて夢見心地。午前1時半、QLASHのライブがスタート!QさんのVoもGもカッコイイ。「団吉」のハチマキも(笑)。あはは…糸へんがないのね。UNITED!2回の熱烈なアンコールに応えた後ライブ終了。また観てみたい。50番さんも来ればよかったのにぃ。その後も朝までテンション高く宴は続く。メキシコさんの選曲は今回もぼくのツボをつきまくり。むむむ、北斗神拳の使い手か!?あべしっと昇天する頃には朝になっていました。
2003/03/06 残業後、午後10時過ぎ HUB へ。Terryさんに頼んでいたTFCのチケットと代金を引き換える。ふう、これで一安心。同じくチケットを引き換えにきたメキシコ氏と話し込む。土曜TFCの後、ヘヴンの入りまで飲もうという話になる。おおっ、とても楽しみ!いよいよ明後日だ。
■今日買ったCD:
The All-American Rejects / ST
…メキシコさんのオススメ。ウイーザー meets
ジミー・イート・ワールド!!!
2003/03/05 お呼ばれで、スズキさんの「名無しナイト」@Edge
End で30分だけゲストで廻させてもらう。自分のイベントが終了してから10ヶ月ぶりのDJ。すっかり機材の使い方を忘れていて、冒頭3曲続けて頭出しをしくじる。CDJなのにみっともない…。でも、メキシコさんや、スズキさん、Marrくん、kazuさんなどが(選曲に)興味を持ってくれたので救われました。ちなみにセットリストは以下の通り。
THE FIGGS / Opening Night
ULTIMATE FAKEBOOK / When I'm With You I'm
OK
MARTIN LUTHER LENNON / Nobady I Know
LOLAS / Silver Doller Sunday
LIZ PHAIR WITH MATERIAL ISSUE / The Tra La
La Song
STARCLOCK / Glasses
MICHAEL CARPANTER / Kailee Ann
THE MODEL ROCKETS / Rock & Roll:The Movie
SWIRL 360 / Stick Around
THE SHAME IDOLS / Endora
TOMMY 16 / Come On,Come On(Please Let See
Me It)
また機会があったら廻したいな。どなたか呼んで下さい。
■今日買ったCD:
Miles / Don't Let The Cold In
…こりゃー素晴らしい!前作のような装飾はなくなったものの、クッキリとしたメロディーと力強い歌声が頼もしい。同じバンド!?て思うほどの大成長!
Makin' Time / Rythm! -The Complete
Countdown
Recordings-
…わおっ!メイキン・タイムのベスト盤的コンピ。おそらく初CD化。クラブでお馴染みのアノ曲コノ曲がギッシリ。お買い得!
2003/03/03 振替休暇を取り、メルマガの原稿書きにいそしむ。あまり進まず。お昼過ぎ、アマゾンで頼んでいた本が届く。インプロ(演劇パフォーマンス)の本が2冊。また芝居をやりたくなってきたのだ。まあ、たぶんやらないけど。でもインプロはトライしてみたいな。午後3時、気分転換にと昼寝したら爆睡、目覚めると午後8時を過ぎててマジで焦った。こういうこと受験生時代によくあったなあ。原稿はあまり書けていない。レビューにして8本。あと4本は欲しいな。
■今日買った本
インプロワークス著「インプロ・シンキング」
絹川友梨著「インプロ・ゲーム-身体表現の即興ワークショップ-」
2003/03/02 友人の女性と西船橋で飲む。ちょっと早いがホワイトデーのお返しをする。かまどやは料理が美味い。手ごろな値段なのも嬉しいね。
2003/03/01 休日出勤。午後5時まで仕事。主に棚卸し。朝から天気が悪かったのだが、夕方になりとうとう空が泣き出す。自宅で2時間ほど仮眠を取った後、渋谷へ。今日は、タカムラさんや、イッセイくん、イサオくんたちのイベント、Electric
Honey があるのだ。
Electric Honey は毎回テーマを決めて、それを中心に特集するという趣向なのだが、今回は
RIDE 特集。ぼくにとってマンチェと同じぐらい思い入れが深いのがシューゲイザー/ハッピーヴァレー・ムーブメントで、その中で
RIDE は MVB と同じぐらい好きなバンド。これはいかなくては、というワケである。
渋谷につくと雨の勢いは更に増していた。しょうがないのでHMVまで走り、小雨になるまでそこで時間を潰すことに。数はそれほどでもないが新譜がいろいろ出ていた。その中でも
The Swift なるバンドがベン・フォールズのような鍵盤ロックで良かった。即購入決定。こういう音にぼくは弱い。その他プレイメイツのニュー・アルバムと、ロケットKの昨年末出たミニアルバムを買う。
HMVを出ると、まだ雨の勢いは変わらず。これはダメだと諦めてコンビニでビニール傘を買い
bar shifty を目指す。フツーに傘をさしても濡れてしまうほど強い雨。ビショビショに濡れながら、10分ほど歩き
shyfty に到着。開場して一時間ほどだが、既に会場内は大盛況。プレゼントCDも残り数枚のところを手に入れる。よかった、これがいつも楽しみなんだ。ちょうどイッセイくんがプレイ中。シド・ヴィシャスが歌うダミ声の「ま〜〜〜いうぇ〜〜〜♪」を聴きながら、濡れた上着を脱ぐ。
前2回来ていないので、半年振りのエレハニだ。なんとなくアウェーに来たような落ち着かなさ。慣れるまで時間がかかりそう。カウンターでロックショップのカミムラ氏を発見。チャーチルズのレビューのお礼を言われる。いえいえ、リリースさてくれたロックショップさんに大感謝ですよう。やっぱエレハニの選曲は熱くてイイ。久し振りにロックを浴びるように聴いて、いてもたってもいられずフロアに飛び出す。うきゃきゃきゃきゃ〜楽しい〜。しばらく踊った後、タカムラさんにごあいさつ。前回のローゼス特集で余りローゼスをかけられなかったので、今回は
RIDE の曲をかけまくるという。やー楽しみにしてますよ。宣言どおりタカムラさんは
RIDEを中心にしたセット。思ったのは、やはり“Going
Blank Again”優勝!ということ。イイ曲多いわ、このアルバム。
午後1時過ぎ、恒例のプレゼント抽選会。ジャンケン大会の末、特製缶バッチをゲット。Tシャツの抽選では、早々にジャンケンに負けてしまう。残念。と、ここでイッセイ氏によるサプライズ・プレゼントがある。今月初めロンドンに行ってきた彼からの激レア音源CD-R。詳細は書けないが、モノスゴイもの。何と、ジャンケン運のないぼくがジャンケンを幾度も勝ち抜いて、このCDをゲットしてしまった。わわわ、周りからの羨望と妬みの視線が痛ひ。ありがとう、イッセイくん。大事に聴くよ。その後も轟音の宴は朝まで続き、その後耳鳴りは止まず月曜まで続いた…。
■今日買ったCD;
The Swift / The Swift
The Playmates / Listen!
Rocket K / Departure Of The Grooovie Drunker | |
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