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04/07/31 朝、郵便局へ行って、代引きの不在荷物を受け取ってくる。エクセレントに注文していたセカンド・サタデーのニューEP3枚。ぼくの分と、T氏とM氏の分。家に帰るとさっそくCDを聴いてみる。おおっ、素晴らしい。もう、サーフ・ポップうんぬんという文脈には収まらず、普遍的なポップと言ってもいいぐらいのクオリティーに感嘆。"Forty-Nine Percent" ほどのエッジはないですが、メロディー・コーラス・ハーモニー、いずれにも磨きがかかっています。全5曲捨て曲なし。昼過ぎ、家を出て渋谷へ。途中、東西線が人身事故で止まったため、10分ほど足止め。渋谷に着くと、まずディスク・ユニオンへ。そこで THE BLONDES というバンドのCDを買う。試聴は出来なかったが、ポップに「Teen Machine、Fuzzbubble、Redd Kross や Velvet Crush に Cheap Trick、The Cars をミックスしたような、超キャッチーなパワーポップ」と書いてあったら、そりゃ、買わないわけいかんでしょう。HMVで Cee さんと落ち合う。HMVからユニオンを経てレコファンへ。なんと渋谷に DORAMA の支店が出来てた。場所は BEAM の並び。100円均一棚を見たらお宝ザクザクで嬉しい悲鳴。その後、スタバでお茶してから、明治通りのクロコダイルへ。今日はNRBQの来日公演。チケットを一枚 Cee さんから譲ってもらったのだ。前座のホットショッツの15分ほどのステージを経て、午後6時半NRBQ登場。上手側の後ろの方で観る。Cee さんは上手最前列、テリーの真ん前で観ていた。感想ですか。いやあ、最高ですた。枯れることを知らないロックンロールおやじ達に脱帽。ほとんど知らない曲ばかり(アルバム1枚しか持ってない)なのにもかかわらず、ノリノリで楽しんでしまいました。至福の1時間40分。終始ハッピーなヴァイブに満ち溢れていました。アンコールも含め、午後8時10分に終了。さて、ぼくが観たのは第一部で、午後9時半からは第二部がある。すごい体力のおやじ達である。んでもって、明日は苗場でフジロックに出演である。恐るべし、NRBQ。というか呼び屋さん、ムチャさせ過ぎ。サイゼリアで夕食を取ったあと、タワレコを覗いて帰宅。

■ 今日買ったCD:
SECOND SATURDAY / Greetings from Mount Rockmore
THE BLONDES / Swedish Heat
IDLE JETS / Atomic Fireball (OUTLET, \100)
V.A. / Pop Scenes From Perth (OUTLET, \100)
V.A. / Pop Greetings Volume4 -Sweden- (OUTLET, \100)

04/07/30 やっと一週間が終わった。今週は疲れたなあ。仕事が忙しいのもあるけど、暑さで疲れやすくなっているのかも。台風の影響か、今日は晴れたり雨が降ったりヘンな天気だった。湿気が増した分、不快指数は高くなった。さて、明日はNRBQが観に行けることになった。Cee さんから連絡があり、余ったチケットを譲ってもらえることに。渋谷クロコダイルの第一部。NRBQは先日アマゾンで買った "At Yankee Stadium" しか持ってないのにいいのだろうか、と軽く悩む。コアなファンの方スミマセンです。端っこの方にお邪魔させていただきますから。

04/07/26 定時上がり。昨日のボウリングのせいか分からないけど、左の臀部と右の太ももが筋肉痛に。一日、びっこ引いて歩いていた。なんちゅうモロい身体なんだろう。まだ痛いので今日は早く寝ます。いやはや、情けない。さて、話は変わって―――しばらくイベントもやらないし、1年半ぶりに GROOVY PLACE CD の第4弾でも作ろうかなとボンヤリ考えています。HPがすっかり閑古鳥が鳴いている状態なので、サイト上でオープンでプレゼントはせず、いつもお世話になっている人だけに、直接手渡したり無理やり送りつけようかなと。もしつくるとしたら、会社のお盆休み中ですね。どんな曲を入れようかな〜

04/07/25 朝の4時まで、フジの27時間テレビを見てしまう。前日の「笑わず嫌い王決定戦」から「恋のカマ騒ぎ」までぶっ続け。毎年のことではあるが、芸人タイムは外せない。「笑わず嫌い王〜」では、何ととんねるずのネタ披露という快挙もあった。深夜は明石家さんまの独壇場でした。見事なお手並みで芸人をいじり倒していた。あの芸当はナイナイが20年やっても成し遂げられないだろう。それから寝て、起きたのが午前8時。急いで身支度をして家を出たのが9時過ぎ。待ち合わせ場所の後楽園駅に着いたのは約束の10時を数分回ったところだった。今日はカノジョとボウリング・デート。後楽園ボウルへ。3ゲームやって3ゲームともカノジョに惨敗してしまった。カノジョは軒並みスコアは120を超えてて、ぼくは80〜90。とほほ、かっこわるー。まあ、数年のブランクと、右手の慢性的な腱鞘炎というハンディキャップはあったとはいえ、結果はヒドいものだった。元々そんなに上手くはないけれど、ぼくもアベレージは120ほどはあったはずなんだけどなあ。ガーターこそほとんどないものの、ストライクやスペアがなかなか取れなかった。7ピンとか8ピンとか、実に中途半端。昼は後楽園遊園地敷地内の紅虎餃子房で食事。その後は小石川後楽園内を散策。水戸徳川家の屋敷・庭園跡。緑がうっそうと生い茂り一瞬都会にいることを忘れさせてくれる。セミの鳴き声のオーケストラに耳を澄ます。木陰のベンチに座っていると風が心地よい。その後、水道橋駅前のまんが喫茶で2時間ほど過ごした後、午後4時にカノジョと別れる。ぼくはその足で神保町まで足を伸ばし、神田と神保町の2軒のディスクユニオンの中古棚を覗く。シーシェルズの「恋の銀行強盗」の日本盤の中古が840円であった。新譜でいろいろ欲しいものがあったが今日はこれ一枚で我慢する。

■ 今日買ったCD;
SEASHELLS / We Rob Banks(邦題:恋の銀行強盗) (USED, \840)

04/07/24 休日出勤。仕事が薄くて、午後2時過ぎにはお役御免となった。まっすぐ家に帰るのもあれなので、家の近所周辺(南行徳)をブラブラ散歩。倒れそうなほど暑い。最高気温は34度だったそうだが、アスファルトの照り返しもあるので実際の体感温度は40度を超えていたように思う。アルファ書店(古書)の入口の均一棚で、ジョン・ダニング著「死の蔵書」(96年、ハヤカワ・ミステリ文庫)が50円であったので喜んだ。評価の高い本だが未読だったのだ。いい買い物でした。

04/07/23 午後6時半まで残業。ここ数日、本屋に行くたびに買うか買うまいか迷っていた永江朗著「<不良>のための文章術」(NHKブックス)を買う。面白い!けど、いろいろとツッコミどころ満載だ。ちょっとやっつけ仕事は否めない。しかし、役に立つ指摘が多いので目からウロコがポロポロ落ちる。

04/07/22 午後6時半まで残業。若干だが気温下がる。夕方などは風が心地よいほどだった。とはいえ、ここ数週間が異常なワケで、一般的に言えば十分暑い。なんかここのところ日記には「暑い、暑い」ばかりしか書いてない。実際この暑さだと何もする気が起きず、趣味の読書ができないでいる。読みかけ(再読)のケルアックの「路上」は、まだ第1部で立ち往生。このペースだと今月中の読破も難しそう。そろそろ他の本も読みたいんだけど…。酒と家族と暑さは、読書の敵ですな。

04/07/21 午後7時まで残業。暑いにもほどがある。千葉の最高気温が41度って…オイ、体温超えちゃってるよ。現在の部屋の中の室温は35度。温度計を見るとぐったり疲れてくるね。見なきゃいいんだけど、たびたび見てしまう。

04/07/20 午後6時半まで残業。さて、またお金の厳しい時期がやってきた。ここから給料日まで更に切り詰めて極貧生活で乗り切らなくてはならない。しかし、今月は電気代が相当行ってそう。部屋にいるとついついクーラーを付けてしまってるからなあ。来月の請求が怖い…うむむ、これからはクーラーも出来るだけガマン!…できるかな。毎日この暑さじゃなあ。

04/07/19 またも暑い一日。あまりの暑さに日がな一日ノビていた。考えるのは、昨日のデートの反省ばかり。例えば、カノジョが昨日履いていたサンダルをもっと誉めればよかったとか、そんなことをウダウダ考えてる。ぼくにはカノジョしか見えていない。10代の男の子ならともかく、30代のいい大人の男にしたら、これはかなりキモい。分かってる。精神年齢はいまだ恋に煩悶する少年と変わらぬのだ。

04/07/18 午前6時、灼熱地獄の自室にて目を覚ます。シャワーを浴びて汗を洗い流す。午前8時過ぎ、家を出る。午前9時、浜松町着。カノジョとの待ち合わせ時間の1時間前だ。早過ぎ。午前10時カノジョと合流。今日は「モノレールに乗りたい」というカノジョのリクエストでモノレール・デートなのだ。飛行機に乗らないのに羽田に行くモノレールに乗るなんて初めて。空は快晴、車窓からの眺めは最高。モノレールはガード・レールがないので、まるで空を飛んでいるような眺望だ。う〜ん、気持ちいい。しかし、あっという間に羽田に到着してしまった。さて、何をしよう。まずは展望台に行ってみようということで、ビッグバードの6階へ。うわあ、飛行機がすぐそばに見えるぅ、と子供のようにはしゃいでしまう。ああ、そうだカメラ持ってきたんだった。記念撮影をしよう、とカバンからカメラを取り出し構えるが、あれれ動かない、シャッターが下りない。やっぱ壊れていたか。泣きそうになる。それを見かねてカノジョは自販機で「写ルンです」を買ってきてパチパチ。ひとしきり写真を撮り終わると、あまりの暑さに汗がダラダラ。屋内に戻って館内をブラブラしてみるが、ビッグバードはそれほど見て歩くところはない。ふと見ると国際線ターミナルに無料バスが出ている。カノジョは「国際線ターミナルに行ってみよう」という。さっそくバスに乗って行ってみる。ところが、国際線ターミナルはちっぽけで、ビッグバード以上に見るべきところがない。すぐにバスに乗って引き返す。そこで、ぼくは「お台場に行かない?」と提案。カノジョも了承。モノレールで天王洲アイルまで行き、りんかい線に乗り換え、東京テレポートへ。台場フロンティアビル内のサイゼリアで昼食。東京デックス内をブラブラひやかして、お台場海浜公園内の自由の女神像の前で写真をパチリ。アクアシティを覗いた後、青海方面に向かい、センタープロムナードを夢の大橋方面へ歩く。有明まで行って国際展示場正面駅からゆりかもめに乗り新橋へ。いろいろ歩き回って疲れたのかカノジョは電車の中でウトウトと眠ってしまった。カンジョの顔を見ながら、すまんなあと思う。ぼくは他人をもてなす事が非常に不得手な人間なのだ。自分だけが楽しんでしまう。今日は何度となくカノジョの不機嫌そうな顔を見てしまった。たとえ不機嫌にさせるつもりはなくっても、結果として不機嫌にさせてしまったとしたら、それはぼくの責任なのだ。新橋のJRの改札までカノジョを見送り別れる。

■ 今日買ったCD;
THE FANS / You Don't Live Here Anyone
THE NEW CONSTITUTION / On 4
…お台場アクアシティ内のHMVにて。いままで保留にしていた2枚。

04/07/17 暑い…暑くて何もする気が起きない。毎食後アイスクリームを食べてしまったよ。一日3個(笑)。こんなの人生初かもしれない。お腹を壊さなければよいが…。先日の晩、4〜5年くらい使っていないバカチョンのカメラを引っ張り出してきた。もともと写真はあまり撮らない性質だし、最近はデジカメばかり使っていたので、埃をかぶっていたのだ。明日のデートに持っていこうとふと思って探してみた。これまでカノジョと一緒に写った写真が一枚もなく、思い出づくりのためにもこれからは写真を撮っておきたいと思ったのだ。電池が切れていたので、近所の写真屋でフィルムと一緒に買ってきて入れ替えた。明日は上手く写るといいんだけど。

04/07/16 定時上がり。明日から3連休だ。先週出たので上手い具合に休日出勤に重ならなかった。運がよい。同僚は3日中1日は出勤だという。さて、何をして過ごそう。それに日曜日は久しぶりにカノジョとデートだ。わくわく。会社帰り、東陽町の TSUTAYA のワゴンセールで、日本のバンドによるウイーザー・トリビュート「アクロス・ザ・シー」を見つけたので買った。525円。レンタル商品の放出品だ。リリース時にはチラと見かけたが買わなかったやつ。見るとナッヂ・エム・オールやショート・サーキットやカムバック・マイ・ドーターズやプレクトラムが参加していたりする。まあ、海外のウイーザー・トリビュート同様、いいものもあればダメなものもあるという感じ。ムラがあるんだよねえ。中でもショート・サーキットの "I Do" とクリンゴンの "Butterfly" は良かったよ。及第点はナッヂ・エム・オール、カムバック・マイ・ドーターズ、プレクトラム。意外に良い味を出していたのがスプーニーの "Under-The Sweater Song" とサム・スモール・ホープの "The Good Life" でしょうか。

■ 今日買ったCD;
V.A. / Across The Sea -A Tribute To WEEZER- (USED, \525)

04/07/15 定時上がり。最近、自転車欲しい熱が再燃している。駅前でかっこいい自転車がとめてあると、ついつい立ち止まって見入ってしまう。本当はロードバイクが欲しいのだが、ぼくには高くて無理。エントリーモデルですら4〜5万するもんなあ。ちゃんとしたものを買おうと思ったら何十万もする。そんな訳で1.5万ぐらいの価格帯のナンチャッテMTBを狙うことにする。ネットで見るとあるのだ、そんな価格帯のモデルがちゃんと6段変速ギア付きで。んで、自転車で通勤とかしたいな。

04/07/14 午後8時半まで残業。携帯メールでカノジョと今週末のデートの相談をする。ここのところメールばかりで電話で話していない。というのもカノジョの家は電波状況が悪い場所にあるらしく、こちらからは携帯が繋がらないのだ。いきおいメールが多用されることになる。便利は便利だけど、ぼくとしては何か物足りない。カノジョは若い世代のせいかメールだけのコミュニケーションで不足はないようだ。

04/07/13 定時上がり。今日の日中の最高気温は36度を超えたらしい。どおりで暑いわけだ。しかし、夜は意外にも涼しいので、扇風機を点け、窓を開け放って寝た。ようやく、伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」読了。ジャック・ケルアック「路上」(河出文庫、83年)再読入。アマゾンに注文していた3枚のCD届く。久しぶりのHPの更新をする。

■ 今日買ったCD;
NRBQ / At Yankee Stadium
ZEROS / Don't Push Me Around
THE JAGS / The Best Of...

04/07/12 午後6時半まで残業。7日連続で真夏日が続くと、今日の最高気温30.6度でも過ごしやすく感じるから、人間の慣れというのはおそろしい。いや、そうはいっても暑いけどね。疲れていたのか、家に帰り着き夕食を食べ終わると、早々に寝てしまった。うむむ、なんかもったいない。

04/07/11 昨晩寝ようかとしていたとき、ふとテレビをつけると、TBSの深夜映画で大友克洋監督の「AKIRA」がやっていた。うわっ、懐かしい。最新作「スチームボーイ」の公開にあわせたものか。ちょっとだけ観てから寝ようと思ってたら、ついつい最後まで観てしまった。終わる頃には外はすっかり明るみ、スズメがチュンチュンと鳴いていた。い、いかん、完徹してしまった!今日は仕事なので昨晩のクラブ・ヘヴンを泣く泣く自粛したのに…おいらのアホ…これじゃ意味ないじゃん。いま寝ると確実に寝過ごしそうなので、朝風呂を浴び目を覚まし、朝食を取る。午前7時に家を出て、まず、近所の富美浜青少年館へ。今日は参院選の投票日でもあるのだ。投票を済ましてから、出勤の途へ。ううう、眠いよう。仕事は早め目に終わり、午後4時半終業。ホッ。日が長くなって辺りは明るいし、時間もあるので、帰りは会社から西葛西まで歩いてゆくことにした。新木場緑道公園〜夢の島緑道公園の散歩道を海を見ながらブラブラ歩き、湾岸道路にぶつかると荒川湾岸橋を渡り、葛西水再生センター(旧下水処理場)を左折、臨海町緑道〜新長島親水公園を通り、西葛西駅へ到着。ほぼ1時間半かかった。ふう。少し疲れたが、いい運動になったし、きれいな夕焼けが見れたのでよしとしよう。そこから地下鉄で南行徳へ。家に帰ると、プロ野球オールスター第2戦を観ながら、選挙速報を見る。北海道日本ハムファイターズの新庄選手が予告どおりMVPを獲った!それもホームスチールで先制のホームを踏む。勝ち越しの2点目のホームインも新庄。いやはや破天荒な男よ。こういう人がいるとプロ野球も面白い。選挙の方は民主躍進。よしよし。どこの政党に入れたかは言わないが、反自民票を投じたぼくとしては気持ちいい。

04/07/10 地図を買った。A5サイズ・ブックタイプの東京23区の地図。昭文社から出ている「街の達人コンパクトでっか字東京23区便利情報地図」の2004年版だ。この「でっか字マップ」シリーズは街歩き好きの人間の間では人気の高い一冊で、この数ヶ月ほど買うか買うまいか迷ってた本だ。価格は1500円だが、それくらいの出費すら躊躇してたのだ。ああ、貧乏生活の悲しさよ。パラパラを眺めながら、いまは買ってよかったと思っている。この地図の特徴はカラフルな色使いと、街の詳細な情報だ。「でっか字」の名のとおり主要なランドマークは大きな字で載っている。その情報量が半端じゃない。公共施設や病院はもちろん、飲食店、コンビニ、ガソリン・スタンドなどは各会社ごとにマークで表示。何よりうれしいのは、その街の銭湯の名前まで表示されていること。これは街歩きの人間にはありがたい。フラッと立ち寄った街で、銭湯で汗を流したりする楽しみもあるからだ。どこに何があるか詳しく分かるので、デートなどで初めて行く場所のリサーチにも役に立つだろう。今度デートで東京モノレールに乗ろうとカノジョと話しているので、沿線の…例えば天王洲アイルや大井競馬場〜大森付近の周辺などを眺めているのも楽しい。

サイン入りCDを手にご満悦の図04/07/09 仕事を無理やり定時で切り上げ、午後5時29分の新木場行きのバスに飛び乗る。45分、新木場着。東京メトロ有楽町線で永田町へ。そこで半蔵門線に乗り換え渋谷へ向かう。今日は午後7時から円山町のO-NESTでマリタイムの初来日公演があるのだ。午後6時半過ぎ、渋谷着。HMVに寄って、マリタイムのCD(いままでMDで聴いていたのだ)とエクセレントのコンピ「ポップ・ルネッサンス」を買う。マリタイムのCDは機会があればメンバーにサインを貰いたいな思って慌てて買った。MDにサインは貰えないもんね。ポップ・ルネッサンスの方は、ちょうど店内でかかっていたのでついでにゲットした。会場のO-NESTに到着したのが午後6時50分。開演の10分前だった。ふう、間に合った。会場は人で溢れかえっている。荷物を持っていたので、他の人の迷惑にならないように前の方にはいかず下手側の中ぐらいから後ろのあたりで観ることにする。まずは TOE の登場。これはスローコアというのかな。いかにも SOME OF US 系といった感じのインスト・バンド。なかなか気持ちいい。仕事疲れもあったので、指圧のように効く。サウンドのうねりに身体を揺らしながら、ウトウトと眠くなってくる。真夜中や明け方に部屋の中で聴くと、きっとハマるだろう。次の登場は OWEN だ。OWEN って誰?と思っていたが物販のCDを見たらジャケに見覚えがあった。聞けば、ジョン・オブ・アーク、OWLS の人らしい。名前はオーウェンではなくマイク・キンセラ。ギター一本で現れ、麗しいアコースティック・ポップを聴かせてくれた。ベルセバやスターレッツが好きな人は気に入れるだろう。未聴のアーティストだったが、実にいい拾い物だった。次はお馴染みビート・クルセイダーズの登場。実はライブを観るのはこれが初めて。インディでの最後のライブだと強調していた。ウワサ通り、ステージでおまんこおまんこ叫んでた(笑)。「これからメジャーに行って、ラジオやテレビでもおまんこおまんこ言い続けます」とヒダカ氏。ラジオやテレビじゃ言えないって(笑)。やっぱり貫禄というか、ビークルはグッと惹き付ける熱いライブを展開。それまで大人しかった客席も一転ヒートアップ。いい感じで温まったところで、いよいよマリタイムの登場。この時ばかりは舞台中央の2列目あたりの前の方まで行く。いやあ、素晴らしかった。もともとプロミス・リングもディスメンバメント・プランもしっかりしたライブ・バンドだっただけに演奏の手堅さは予想できたが、結成1年ほどのバンドとは思えない一体感がありグッド。ヴォーカル・ギターの元プロミス・リングのデイヴィー・ヴォン・ボーレンは腰を軽くツイストしながら、小さくターンして見せたり、ステップを踏んでみたり、ピート・タウンゼントみたいに足をコンパスのように大きく広げてピョンと閉じてみたり、すごく楽しそうに歌い演奏する。客席にハッピーなムードが漂う。アンコールも含めて50分ほどのステージはあっという間に終了。終演後、ラウンジにメンバーが出てきたので、CDのスリーブにサインを貰う。拙い英語で「エクセレントなショウでした」と話す。今回のメンバー5人中、4人からサインを貰うことができた。Bのエリック・アクセルソンだけ、すぐ引っ込んでしまったので貰えなかった。うむむ、残念。ここでサインを見て気付いたのだが、マリタイムでサポートでギターを弾いていたのは OWEN ことマイク・キンセラだった。会場では385さんと会えた。近くでお茶してMDを渡す。午前0時過ぎ帰宅。

■ 今日買ったCD;
MARITIME / Grass Floor
V.A. / Pop Renaissance*

04/07/08 午後6時半まで残業。今日、日曜日の休日出勤が決まってしまった。何となくそんな予感はしていたが、いざ決まるとガックリ。今週もまたカノジョと逢えないことが決定的に…ショボーン。

04/07/07 午後6時まで残業。いつにも増して暑い一日だった。家に帰ったら、金曜日に385さんにあげるMDのダビングをする。インデックスはいつものチープかつそっけない印刷。もうちょっとキレイにできるといいんだけど、なにせ不器用なものでね。さて、ここのところ「掲示板を見ました、メル友になって下さい」みたいなメールがよく来る。全く身に覚えがないので、ネカマによるイタズラか怪しげな商売のものと思われる。名前やメーアドこそ違うが文章のテンションがみんな同じなのだ。顔文字の多用も似ている。同一人物による仕業か。ふーんだ、騙されねえぞ。

04/07/06 嫌な夢を見た。昨日の日記を書いた後、今朝起きるまでの1時間かそこらで見た夢だ。脈絡のない話だからディティールは省略するが、ひとことで言うなら「大勢の人間に糾弾される夢」だ。悪いのは全部ぼく。ぼくはそれを自覚しているし、反省もしてるし、恥じてもいる。それなのに、執拗に周りの人間からネチネチと責め立てられる。ぼくの「浅はかさ」と「傲慢さ」について、冷たい口調で批判される。イメージとしては、子供の頃ホームルームでクラス全員から吊るし上げられる光景を思い浮かべるといい。あんな、真綿で絞められるような感じが延々と続くのだ。最後にはぼくは耐えかねて声を上げて泣き出してしまう。それで目が覚めた。これは一体どういうことなのだろう。思い当たることがないわけではない。現実にも、ぼくは批判され責められている。ぼくは反論しないことにしている。それはぼくが全ての非を認めているからだ。しかし、だからといって…こんなにヒドく言われることはないじゃないかと思うのだ。そんなにあからさまに無視することもないじゃないかと思うのだ。時々それがすごく辛く感じる…。こんな状態がいつまで続くのだろう。
 最悪の目覚めの後、会社へ出勤する。そこそこ忙しく午後6時半まで仕事。会社帰り、西葛西のレコ屋(Subaru)に寄り、オーディナリー・ボーイズのCDを買う。UKの新人のデビュー・アルバムを待ちきれず発売日当日に買うなんて、何年ぶりだろう。期待に違わず素晴らしい!通勤の時のヘヴィロテになりそう。

■ 今日買ったCD:
THE ORDINARY BOYS / Over The Counter Culture

04/07/05 午後6時半まで残業。家に帰ると、週末やらなかった洗濯をやる。全て干し終わり、テレビを見ていると、うとうとといつしか眠ってしまった。午前3時、蚊にくわれて猛烈なカユさで目を覚ます。見れば足を4〜5ヶ所刺されている。ひえ〜。うむむ、嫌な季節になったなあ。外を見ると、しとしと雨が降り出していた。慌てて洗濯物を取り込む。すっかり濡れてしまった。近所のコンビニに行ってアース・ノーマットを買ってきて点ける。これで蚊の対策は万全。深夜テレビでブラピ主演の「スナッチ」がやっていた。ムヒを塗りながらボーッと眺める。そういえば、この監督、マドンナの現ダンナ、最近とんと話を聴かないなあ。結局「ロック・ストック〜」と「スナッチ」だけで才能が枯渇しちゃったか。というか、この2作自体の構成が既に似ているのだが。明け方ふたたび眠る。あと1時間ほどで起きなくてはならない。

04/07/04 今日も寝て過ごした。これでやっと疲れがリセットされた気分。明日からまた頑張るぞ。昼間、図書館に本を返しに行ったが、今回は何も借りてこなかった。伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」も読み途中でそのままだし、こう暑くては貸し出し期限内に読みきる自信がないので、図書館で借りる本はひと休み。しばらくは自宅に転がってる本を再読してよう。今週の金曜日の MARITIME の公演のチケットを買う。この間のポップヴィルで385さんに MARITIME のMDを貰って、すごく気になってきたのだ。うた心に溢れるメロディーが素晴らしい。しかし、チケット代2500円は安いなあ。対バンでビート・クルセイダーズも出る。わおっ!

04/07/03 ポップヴィルから一週間が過ぎた。翌日から仕事で、なおかつ同僚が忌引で休んでいるため二人分の仕事をこなさねばならず、連日残業でホッとする間がなかった。やっと休みがやってきて、一日寝て過ごしてしまった。とはいえ、朝は一度ちゃんと起きた。というのは、今日はマシュー・スウィートとヴェルヴェット・クラッシュの来日公演チケットの発売日だったからだ。午前10時からぴあに電話をかけつづけるが繋がらない。1時間かかっても、まだ予約できない。ちょっと不安になってくる。まさか即日売り切れとなるとは思わないのだが。埒があかないので、自宅から歩いて10分ほどのところにあるローソンへ向かう。端末(ロッピー)で申し込んでみたら、あっという間に取れてしまった。なんだよう。ぴあ使えねえな。自宅に帰ってきたら既にお昼を過ぎていた。クーラーを1時間だけかけ、食事をしてから布団に潜り込む。暑いので何度も目を覚ますが、その度にクーラーを少しかけ眠り続ける。起きたら、午後7時を過ぎてた。カノジョからメール。昼ごろ受信したものらしい。この週末は会えないとのこと。今日は仕事で、明日は用事があるという。来週も同僚と飲みに行く約束があるらしい。なんだよう。最近はほんとつれないなあ。逢えない寂しさと同時に、心のうちに嫉妬の嵐が猛々しく荒れ狂う。本当に飲みに行く相手は会社の同僚なのだろうか、とかウジウジ考えてみる。ぼくのイカンところは、この嫉妬深さだ。自分に自信がないから、常に疑心暗鬼というか、怯えてしまっているのだろう。久々にアマゾンでCDを買う。NRBQの "Yankee Stadium" と、THE JAGS のベスト盤(879円!)と、ZEROS の "Don't Push Me Around" の3枚。以前からカートに入れっぱなしになっていたものだ。届くのは1〜2週間後の予定。

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