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04/08/31 午後7時半まで残業。自宅に帰ると、ポストにアマゾンからの荷物が来ていた。ホッ。今回買ったのはバブルガム・ポップのコンピレーション "25 All-Time Greatest Bubblegum Hits" とナンバー・ワン・ファンの "Compromises" の2枚。バブルガム・ポップの方は半年ぐらい買い物カゴに入れっぱなしにしてたもの。えいやっと思い切って今回買った。オハイオ・エクスプレス、1910フルーツガム・カンパニー、アーチーズ、スウィート、モンキーズなどなど有名どころが25曲収録のお得な一枚。もうひとつのナンバー・ワン・ファンの方は新人のエモコア・バンドで、オール・アメリカン・リジェクツやサムシング・コーポレートのサポートしていたり、今年のワープド・ツアーに抜擢されているようだ。以前HMVで試聴して気になっていたが、その時は買わず、たまたまアマゾンで見たら安かったので買ってみた。青い感じで疾走感もあって、なかなかイイ。よくある音ではあるけど。声の感じが、ちょっとオーシャンレーンぽい。ところで、ナンバー・ワン・ファンというバンド名は、Barely Pink の1stアルバムのタイトルから取った…なんてことないか(笑)。

■今日買ったCD:
NUMBER ONE FAN / Compromises
V.A. / 25 All-Time Greatest Bubblegum Hits

04/08/30 台風16号の影響か、昨日とは一転して、蒸し暑い一日になった。定時上がり。急ぎ足で家に帰ると、郵便ポストをチェックする。あれ?届いていない。アマゾンからの荷物が来てると思ったんだけどなあ。昨日発送したというメールが来ていたから、今日には届いているはずなんだけど。アマゾンの発送センターは同じ市川にあるから配送に2日かかるとは思えないのだ。うむむ、メール便だけに盗難じゃないかと心配になる。明日ちゃんと届くといいんだけど。

04/08/29 朝からシトシト雨が降り続く肌寒い一日。今日はどこか出かけようかと思ったが、この天気なので断念する。まぁ出かけるといっても、南砂町の江東図書館へ行って本を借りてくるか、木場の東京都現代美術館で行われている「日本漫画映画の全貌」展を観に行くぐらいだったのだが。そんなわけで、昨日に引き続き、布団に寝転び、テレビで北海道マラソンを見たり、枕元に転がってた植草甚一の本を拾い読みしたりして、だらだらと一日を過ごした。そうこうするうちに何度か眠ってしまっていて、そのたびに元カノの夢を見た。そして、起きるたびに切ない気持ちになった。傍らの携帯電話を手にとりメモリダイヤルを繰って、元カノの電話番号を探し出す。ボタンを押せば、懐かしいあのひとの声が聴こえる。そう思いながら、じっと液晶を見つめていたが、結局はダイヤルしなかった。まだ、ふっきれてないのかな。「終わったんだ」と頭で割り切っていても、心のどこかでまだ元カノの存在が残っているのかもしれない。これを完全に消してくれるのは、素敵な新しい出会いだけなんだろう。

04/08/28 涼しい一日。クーラーいらずだね。窓を開け放して、一日じゅう気持ちよく惰眠を貪った。これだけ涼しいと、いくらでも眠れるね。まあ、お金がないのでこういう休日の過ごし方もいいだろう。夜、HPのレビューを3本だけ書く。

04/08/27 現場の応援で午後9時まで残業だった。この調子で週3ぐらい残業があると生活が潤うんだけど、そうはうまくいかない。さて、今日は給料日だったのだが、明細を見たら早くも赤字で青ざめる。7〜8月に浪費したツケが回ってきたようだ。それに今月は仕事が薄かったし、夏休みもあったので、残業代が稼げなかった。そんなワケで9月は静かに静かに、身を潜めるように過ごします。

04/08/26 午後6時半まで残業。もっと忙しくていいのになあ。なかなか忙しくならない。それでも帰りのバスの中でウトウト眠りそうになった。今日は早く帰って寝るのがいいかもしれない。夕食を取ったあと、敷きっぱなしにしてあった布団に潜り込むと、傍らの本棚から植草甚一の「ぼくの東京案内」(77年、晶文社)を取り出し、パラパラ読み始める。何度も読んだ本だが、面白くなって止められなくなる。そのあと、HPのレビューを書いたり、テレビを見たり、雑誌を読んだり、ぼんやりしていたりしたら、0時を過ぎてしまった。早く寝るつもりだったのに。明日は朝8時半から早出でクレーム対策会議があるから、これで寝てしまおう。

04/08/25 オリンピック野球、3位決定戦。カナダ相手に11対2で大勝。銅メダルなる。この半分でも昨日得点できていたら…いやいや、終わったことだ。嵐山光三郎著「東京旅行記」読了。暑さもやわらいできたし、どこか散歩に出かけたいな。

04/08/24 会社から帰宅後、オリンピック野球の準決勝(日本×オーストラリア)を横目で見ながら、久しぶりにHPのレビューを書く。4本ぶん書き上げ、さっそくアップする。そうこうする間に野球の方は、接戦をものにできず0対1で敗退。あ〜あ。オーストラリアには予選リーグでも負けてるんだよなあ。苦手意識でもあるのだろうか。そんなに強いチームでないだけに、やりきれない。日本の団体競技は全体的にメンタル面の弱さが際立つ。個人競技は健闘しているのに、この違いは何なんだろう。明日の3位決定戦は頑張って、せめて銅メダルは取ってくれい。

04/08/23 午後8時半まで残業。月末に向けてだんだん忙しくなりつつある。会社帰り、急に降り出した雨に濡れてしまう。すぐバスに乗れたものの、なんとなく疲れが増幅されてしまった。涼しくなっていいいけど、なんとなく憂鬱な気分になる。今日は音楽を聴くことなく寝てしまった。

04/08/22 午前中、業者の出張サービスに来てもらって、PCを見てもらう。ネットの接続自体は設定をいじることなく復旧。インターネット・エクスプローラーの不調は、いろいろ手を尽くすが直らず、IE6を一度アンイストールして、セットアップ・ディスクから再インストールすることで直った。不具合の原因は結局判明せず。作業は約1時間で終了。業者のお兄さん、暑い中ありがとうございました。費用は出張費+作業費で10,080円(税込)。痛い出費だ。痛いけど、直ったんだから良いか。

04/08/21 マシュー・スウィート&ヴェルヴェット・クラッシュ@恵比寿リキッドルームへ。その前に渋谷に立ち寄り、レコ屋を急ぎ足で覗く。ユニオンでカーズのベスト盤(中古)を買い、それをCDウォークマンで聴きながら恵比寿へ。新しいリキッドルームはJR恵比寿駅の西口から駒沢通りぞいに歩いて3分、明治通りと交わる渋谷橋交差点のすぐ脇にあった。ゼップやブリッツのような外観の建物で、入り口は一階で、いちど二階のバー・スペースに上がってから、階段を降りて一階のホールに行く形態になっている。午後6時開演。マシューとヴェルクラの二人(ポール&リック)、ベース氏(名前忘れちゃった)、ギターのリチャード・ロイドの5人。まずマシューの曲を立て続けにやった後、ヴェルクラの曲を数曲やって、そこで一時間。ここでなぜか10分間休憩が入る。休憩明けはヴェルクラの曲からスタート。途中、ドラムセットの不調か、リックの体調が悪いのか中断する。あれはなんだったのだろう。その後は再びマシューの曲をやって終了。アンコールは "Girlfriend" 一曲のみ。ぼくはポールの前あたりの3列目で観ていたのですが、素晴らしいライブでした。二組のファンになっておよそ15年、心の底から「ファンでヨカッタ」と思いましたね。ただ、やはり二組ぶんを二時間弱に収めているので、少し物足りなかったかな。"Drive Me Down" とか "Be Someone Tonight" とか、もっとヴェルクラの曲も聴きたかったな。

■ 今日買ったCD;
THE CARS / Greatest Hits (USED, \315)

04/08/20 午後8時まで残業。ふう、やっと1週間が終わる。毎度のことながら休暇明けの1週間のなんと長いことよ。明日は待ちに待ったマシュー・スウィート&ヴェルヴェット・クラッシュ@恵比寿リキッド・ルームだ。これだけを励みになんとか乗り切った。

04/08/19 今月になってから彼女と別れてしまった。いや、正確にいおう。フラれてしまった。1年3ヶ月の交際期間…長かったような、短かったような。彼女はぼくのファム・ファタール(運命の女)ではなかったのだった。残念だけど。
 なんとなく数ヶ月前から予感はあった。デートをしていてもツマらなそうにしている瞬間がたびたびあったし、電話やメールで連絡が取れなくなったりもした。彼女の心は確実に離れ始めていた。それをなんとなく肌で感じつつも、でも、気づかないふりをしてきた。ぼくは相変わらず彼女のことが大好きだったし、いつも彼女と共に歩む未来を夢想していたからだった。
 ある日、「もう限界なんだ」と彼女は切り出した。ぼくは、呆然として「そうか」と呟くのがやっとだった。口の中はカラカラで、言葉は言葉にならなかった。彼女はバッグの中から、ぼくの部屋の合鍵を取り出すと、目の前に差し出した。ぼくは、少し躊躇してから、それをゆっくりと受け取った。「これで…終わった」と思った。別れ話自体よりも、その瞬間がいちばん悲しかった。
 いまもぼくの部屋の中は彼女の痕跡(歯ブラシ、化粧品、本...ect)がたくさん残っている。それを発見するたびに寂しい気持ちになるけど、いまはもう次に向かおうという気持ちになっている。ドント・ルック・バックの姿勢で。
 かつてのぼくは恋愛に臆病だった。でも、彼女との恋は、そんなぼくに勇気をくれた。こんなこと、いままでの恋ではなかったことだ。だから、彼女にはとても感謝している。あなたに逢えて良かった。共に歩む人生ではなかったけれども、他の人との人生で幸せになって下さい。ぼくも、がんばるよ。

04/08/18 自宅のPCが使えなくなって3日経った。まるで携帯を自宅に置き忘れて出かけてしまった時のような、何ともいえない落ち着かなさだ。家に帰れば電源を入れるというように、既に生活の一部になっていたから、夜をどう過ごしてよいか分からなくて困っている。かつてPCが家になかったころ(たかだか4年半前のことだ)のことが思い出せない。ぼくは、何をやっていたんだっけな。

 いま読んでいる本の話。嵐山光三郎著「東京旅行記」(04年,光文社・知恵の森文庫)。東京町歩きの密かなバイブル「東京旅行記」(91年,マガジンハウス)が待望の文庫化。文庫化のあたり増補・改定がなされています。文庫なら持ち運びに便利なので、散歩のお伴に最適。ぼくの理想とする「散歩」像は、これのイメージに近い。文学散歩でもなく、買い物としての散歩でもなく、もちろん健康のための散歩でもなく、各町々の持っている空気を感じる散歩。地元の人間に溶け込み、ブラつきまわり、商店街をひやかし、地元の小さな居酒屋や立ち飲み屋で一息をつき、一杯飲んでほろ酔いになり、またフラフラと千鳥足で歩き出すような、そんな気ままな散歩。これを読んで、ぜひ散歩愛好家が増えてくれることを望む。それには、この本は絶好のガイドになってくれるだろう。東京あるいは東京近郊に住んでいる人間は特に面白く読めると思う。意外に、行ったことがない町、よく知らない町というのが多いのだ。

04/08/17 朝、仕事の合間にプロバイダーのカスタマー・センターに電話。自宅に帰ってから、もう一度電話をするように言われる。電話で指示するそうだ。自力で直せるなら、もう直してるよ。あのぉ…明け方近くまで格闘してダメだったんだけど…。お昼前に社長と二者面談を30分。キリキリと胃が痛くなった。プライヴェートなこと(後日書く)でバイオリズムが落ちてるところに、ダブル、トリプルのパンチ。タイミング悪過ぎだよ〜。その後、結局PCは業者の出張サービスをお願いした。日曜日に来てくれることに。自分でいじってグチャグチャにするよりはいい。しかし、最低でも費用で12000円は飛んでゆく。便利だけど、高い。月末にこの出費は痛いっス。それでちゃんとPCが直ってくれるといいんだけどね。なんせ4年半使ってるおじいちゃんPCだからなあ。

04/08/16 自宅のPCが逝ってしまった。いや本体は無事だが、インターネット・エクスプローラーがダメになったらしい。ネットに全然繋がらない。ぐふぅ…

04/08/15 明け方から早朝まで降り続いた雨のお陰で急に涼しくなった。昨日と10度も気温が違うと、かえって体調を崩しそうになるね。そのせいか分からないけど、今日はちょっとお腹を下し気味。ぐるるるぅ。体重はやっと65キロ台まで戻した。あと5キロは落としたいな。午後過ぎ、江東図書館に行くが何も借りず帰ってくる。帰宅途中、葛西駅で下車して、駅前のブックオフで中古CDを買う。ズーターズの1stアルバム。これでやっと1st〜3rdまで揃った。全部中古で集めたものだ。

■ 今日買ったCD:
THE SZUTERS / ST (USED, \750)

04/08/14 午後、品川プリンスホテル内で催されている「まんが道・藤子不二雄(A)展」に行く。妹にタダ券をもらっていたのだ。藤子不二雄(A)は「忍者ハットリくん」「怪物くん」「オバケのQ太郎」(※藤子・F・不二雄との共作)「笑ゥせぇるすまん」「プロゴルファー猿」「魔太郎が来る!」「まんが道」などで知られる人気漫画家で、今年画業52周年を迎える大ベテランである。作品・人物ともよく知られているので、日本人には今更説明は不要だろう。今回の展覧会は映画実写版「忍者ハットリくん」の公開に合わせたもので、数多くの原画・スケッチ・手紙などが展示されている。ぼくも、藤子不二雄(A)作品には人格形成段階において多大の影響を受けているし、「まんが道」に至っては人生のバイブルといっていいほど。小学生時代、週刊少年キング連載中の「まんが道」を読んで、真面目に漫画家を目指していたぐらいだ。イヤ、ほんとの話。そんな憧れの人の生原画がたくさん見られて幸せでした。気付けば2時間も見ていました。一般に(A)氏の画風はF氏の画風に比べて洗練されていないという印象があるかもしれない。ぼくもそう思っていたが、それは違った。シンプルでスタイリッシュな力強い線は、確かな画力がないと描けないものなのだ。それは習作のスケッチ等に見られる確かな描画力や、原画から見て取れる、迷いのない一本一本の線からも感じられるだろう。17日まで開催しているので、興味のある方は是非。高校生以上700円。展覧会の帰り、せっかくだからと第一京浜(国道15号)を芝方面に10分ほど歩き、泉岳寺まで足を伸ばしてみる。ここには浅野長矩や赤穂義士の墓があることで知られている。敷地には大石蔵之助の立派な銅像もある。境内に入ってみると人気がなく、蝉の鳴き声だけが響いていた。さて、帰ろうと出口に向かっていると、ガヤガヤと観光ツアーの一団がやってきた。こういう場所は東京に住んでいる人ほど知らなくて、地方から観光に来ている人の方が詳しいのかもしれない。そのまま第一京浜沿いに新橋まで歩き、電車に乗り帰宅。途中、浴衣姿の美しい女性とたくさんすれ違った。今日は東京湾大華火大会があるからだろう。いい目の保養をさせてもらいました。

04/08/13 午前10時、池袋サンシャイン60内のシアトル・カフェにてポップヴィル・ミーティングが行われた。まず、決まったことを報告しよう。
 Cee さんがポップヴィルを辞めることになりました。それにともない10月16日(土)に予定していたポップヴィル vol.6 は中止にしました。ぼく自身はイベントを続ける意思がありますが、ひとりだけでやるつもりはないので、新たに一緒にやれるパートナーが見つかるまでポップヴィルは休止することになります。再開するときは、ポップヴィルという名前ではなくて、別のイベント名を掲げてやることになるかもしれません。ただ一つだけ付言しておきたいのは、これは決してけんか別れではないということ。これからも Cee さんとは友好な関係は続いてゆくし、相互リンクもそのまま維持されます。時間を取って他にやりたいことがある、それが彼女がポップヴィルを辞めるただひとつの理由です。
 ふぅ、終わってみると、案外すっきりとした気分だ。この2日間はパニック状態だったが、ミーティングの席では驚くほど冷静だった。特に遺留もしなかったし、淡々と会は進んだ。終わってしまえば、心のなかのモヤモヤも消えてなくなってしまっていた。ちゃんと話し合えてよかった。それは Cee さんも同様だったようだ。ミーティングが終わった後は二人でゲームセンターのアーケイド・ゲームで遊んだ。今日初めて思いっきり笑った。Cee さん、1年もの間、一緒に頑張ってくれてありがとう。
 帰りの電車の中、ずっと頭の中では電気グルーヴの "March" が繰り返し鳴っていた。無意識にウルッと涙が溢れてきた。「ちょっと切ないね」

■ 今日買ったCD:
CHRIS STAMEY / Travels Of In The South
VELVET CRUSH / Stereo Blues
…2枚ともアマゾンで頼んでいたもの。傷心のぼくを笑顔で出迎えてくれた。

04/08/12 昨晩はなかなか眠りにつけず、明け方にようやく1〜2時間だけ眠ることができた。起きてからも、やはり気分が落ち着かない。明日の話し合いでの説得の文句を考えているのだが、まるで思いつかない。昼食を取ってから、炎天下の中、あてもなくブラブラと散歩に出かける。汗をだらだら流しながら、ひたすら歩く。風景など目に入らない。考えているのは明日の話し合いのこと。うまく説得できるだろうか。少しも勝ち目がないように思われる。最悪の事態を覚悟しながらも、やはり諦められない。だって、ここまで頑張ってきたんだもの。あと少し頑張ればなんとかなったかもしれないのに、ここで終わってしまうなんて悔しすぎる。

04/08/11 いったい何から書けばいいのだろう。ぼく自身、まだ混乱していて、うまく整理することができないでいる。始まりは、午後過ぎに入った一通の携帯メールだった。胸張り裂ける告白はいつも唐突にやってくる。あの瞬間から全ての流れが別の方向に動き始めた。それは引き返すことの出来ない大きなうねりで、ぼくはただ身を委ねるしかなかった。一瞬のうちに、何もかも変わってしまった。詳しい話はまだできない。最終結論は金曜日まで持ち越されたからだ。しかし、ただひとつだけ言えることは、ここ1年半ほどぼくの身の回りで起こっていた幸運(ラッキー)がこれを境にリヴァースして、まっさかさまに不幸に転じたということだ。それだけでなく、ものすごい勢いで元本と利息を支払うハメに陥った。つまり、いままで幸運を享受してきた分、不幸は何倍ものペースで襲ってきたということ。これは、まだ始まりに過ぎない。これから更に多くのものを失い続けるだろう。

 今日は本当は映画の話を書くつもりだった。友人Kと二人で、レイトショーの映画「リブ・フォーエヴァー」を観て来た。これはブリットポップを扱ったドキュメンタリー作品。上記のような事情もあったので映画の印象は吹き飛んでしまった。出来はまあまあ。90年代のUKミュージック・ビジネスの隆盛と政治とのかかわりなどを取り上げてて、その辺の復習にはなったが、映画としての出来は疑問かなあ。

 友人Kとは、映画の上映の時間まで居酒屋で飲んでいたのだが、ずっと今日のことを話していた。楽しいはずの席なのにずっとヘヴィーな話をしてしまって申し訳ない。いろいろ聞いてくれて、的確かつ建設的なアドバイスをくれた友人に感謝。

■ 今日買ったCD;
V.A. / Yellow Pills Vol.3 (USED, \420)
THE GREENBERRY WOODS / Big Money Item (USED, \383)
…持ってるけど安かったのでつい買ってしまった。欲しい人がいたらあげようっと。

04/08/10 日中は暑くて何もする気が起こらず。思った通り休日を無為に過ごす日々が続いてる。ああ、ダメ人間。ダ〜メダメダメ人間、ダ〜メにんげ〜ん、にんげ〜ん♪(「踊るダメ人間」より)。夕方、散歩がてら隣駅のブックオフまで足を伸ばす。しかし、何も買わなかった。夜は多少涼しくなったので本を読んで過ごす。

04/08/09 やばい!体重が67キロまで戻っている。一時は65キロまで減ったのに…。ここのところ自炊をサボッて、コンビニ弁当で夕食という日々が続いていたからなあ。というワケで今日から自炊再開。休み中は出費も多いし節約しなきゃ。

ナオとやっし04/08/08 午後過ぎ、妹夫婦の家へ。久しぶりに姪のナオちゃんに会う。手には彼女の一歳の誕生日プレゼントの、くまのプーさんのお風呂オモチャ。ここへ来る前、池袋のトイザらスで買ったものだ。ナオちゃんは母親(妹)に抱かれて今日も元気にニコニコとぼくを出迎えてくれた。立って歩くようになったので、以前にも増して活動的。だぁーだぁーと愛想よくなついてくれる。ぼくのプレゼントも気に入ってくれたようだ。いやぁ可愛いなあ。見てると目尻が下がってくるのが分かる。どちらかというと、ぼくがナオちゃんに遊んでもらったという一日だった。

04/08/07 夜、渋谷の居酒屋「月の雫」にて GREAT BOOBY FACE のオフ会。管理人の385さんをはじめ4人が集まる。まあ、ただの飲み会です。まったりと楽しい宴でした。話題がお互いのカレシ・カノジョ・奥さんの話になると、「オレの話はいいから〜(笑)」とみんな一様に照れてたのがかわいかった。ぼくも負けじと、「週末にしか会えなくて、午後6時を過ぎると家に帰ってしまう」ぼくの愛しのシンデレラ姫(=カノジョ)の話をするが、それを聞いてた一人に「全然イメージできない!」と言われてしまう。う〜ん、そうだろうなあ。おそらく「カノジョ」はぼくの妄想の産物と思われただろう。しかし、確かに実在する。いや、ぼくの脳みその中にじゃないよ。オフ会終了後、レコ屋寄って帰宅。さて、今日のサマソニは盛り上がったかな。

■ 今日買ったCD;
THEY MIGHT BE GIANTS / The Spine
THE CARNATION / Gothenburg Rufle Association (USED, \740)
V.A. / What's Up Buttercup? (USED, \900)

04/08/06 仕事帰り、club WONDER@渋谷 Edge End へ。ゲストDJがドタキャンのため東さん4時間をひとりで廻しきる。ご苦労さま。FOWを浴びるほど聴いて気持ちよく酔う。さて、明日から夏休みだ。一週間。連続9連休にするつもりが、休日出勤の当番が重なり14日(土)だけ仕事になりそうな公算。なんだよう、もう。

Yeti Girlsのジャケ。04/08/05 今度の日曜日の午後、半年振りに姪っ子のナオちゃんに会うことになっている。ナオちゃんは昨年妹が産んだ初めての子供だ。前会った時(2月)は、ようやく寝返りを打てるようになったぐらいだったのが、この半年の間でハイハイをするようになり、今では自分で立って歩けるようになったという。おおっ、二足歩行といえば立派な人間ではないか、人類の進化は恐るべき速度で進んでいるよう…なんて冗談はさておき、来週が満一歳の誕生日なので、当日は何かプレゼントを持っていきたいなあ、何がいいかなあ、と考えている。最初は幼児用の椅子にしようと思ったけど、こういうものは既に持っているか、誰かから贈られているだろう。洋服も考えたのだが、いかんせん男のぼくには選ぶセンスがない。そうだ、カノジョに選ぶのを手伝ってもらおう!と先日携帯に電話したら、用件を話す間もなく「いま忙しいからダメ!」とすごい剣幕で怒られ電話を切られてしまった。しょぼん。最近なんかつれないのよねえ。まあ、カノジョにとってみたら、ぼくの姪っ子なんて赤の他人なワケだし、こんなこと頼むのはずうずうしいよな、と後になって反省した。用件を言わなくてよかった。う〜ん、お風呂で遊ぶオモチャなんてどうだろう。あひる隊長(写真はカンケーない)みたいのとか。妹夫婦の家に行く前、池袋サンシャインシティ内のトイザらスに行って探してみるか。

04/08/04 困った本である。山口文憲著「読ませる技術」(ちくま文庫)。昨晩買ったものだが、あっという間に読み終えてしまった。面白おかしく砕けた調子ながら、書かれていることはハタと膝を打つことばかり。これを読んだ後だと、この日記など悪しき文章の見本ということになり、深く恥じ入ってしまう。ぎゃふん。まず最初が「書きたいことを書くな、読み手が読みたいことを書け」である。文章の書き手が陥る盲点がまず突き崩される。続いて「誰かが書いていることは、書いてはいけません」とくる。ここでは新聞の投書欄が身近な例として槍玉に挙げられるのだが、いわゆる言い古されたこと、常識とされていること、そういう紋切り的なことは書かなくていい。いや、別に書いてもいいが、それを取り上げてオリジナルな切り口で面白いものにできる自信がなければ手を出すべきではないという。何か気の効いたことを書いたつもりが、誰かの言った意見の模倣(例えば昨晩見たニュース・キャスターのコメントの受け売り)や類型だったりすることもよくある。その他にも痛いところを突かれる警句が続く。HPやブログをやっている人は読んでみるといいだろう。目からウロコが凄い勢いで落ちるから。そのかわり、それから以降何も書けなくなるかもしれない。とにかく劇薬ともいえそうなくらい刺激の強い本なので、役に立つ反面、服用にはくれぐれも注意が必要だ。そういう意味でヒジョーに困った本なのである。

04/08/03 アマゾンに注文していたCDが届く。ずっと保留にしていたマクフライのデビュー・アルバム(日本盤)。そんなのどこでも手に入るんだからお店で買えよ(笑)てトコロですが。あと同時に買ったのが、NRBQの "Ridin' In My Car" と、ロックパイルの "Second In Pleasure" の計3枚。NRBQの "Ridin' In My Car"(99年)は、5thアルバム "All Hopped Up"(77年)の新装版。別タイトル、別ジャケ、リマスタリング、曲順シャッフル、追加曲…と純粋な再発盤じゃないという微妙な立ち位置の一枚ですが、これがすんごく良い。腰を抜かしてしまった。曲もバラエティーに富んでて粒揃いだし、リマスター盤だけあって音のヌケもいいし、彼らの代表曲のひとつで、タイトル曲でもある "Ridin' In My Car" が涙が出るくらい名曲。でも、ライブではやらなかったなあ。うむむ。ロックパイルは今年リマスター(&ボートラ7曲)再発されたもので、聞けば音がずいぶん良くなっているらしい。クラブ・ヘヴンのDJ、ソウマさんが M-3 "Heart" をよくプレイしてて、以前から気になってたのだ。

■ 今日買ったCD:
McFLY / Room On The 3rd Floor
NRBQ / Ridin' In My Car
ROCKPILE / Second In Pleasure

04/08/02 NRBQのバイオとディスコグラフィー欲しさにレコード・コレクターズ8月号を買う。これしか読むところがないが、いま買い逃して、のちのち後悔すると嫌なので…。特集はとても読み応えがあった。ディスコグラフィーはオリジナル・アルバムのほか、編集盤や、ゲスト参加した作品まで網羅されてて大充実。これを手に過去の作品を集めてみよう。バイオでは、ドラムのトム・アドリアーノ参加のくだりが面白かった。ライブであのキャラクターに触れているとホノボノとしてしまう。

04/08/01 武田徹著「調べる、伝える、魅せる!」(中公新書ラクレ)を買う。ルポルタージュの方法と実践。学生向けに書かれたのだろう、非常に分かりやすいし、興味深く面白い。先日読んだ永江朗著「<不良>のための文章術」で紹介されてて、気になってたもの。大学生の頃に出会えたら良かったなあ。

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