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今夜の番組チェック


05/06/30 未明から雨が降り続く。午前5時起床。今日は遅刻せずに済んだ。通勤電車の中で「文藝春秋」を読んでいる女子高生がいて衝撃を受ける。「週刊文春」じゃないよ、あの分厚い「文藝春秋」だ。なんて渋いんだ。いや確かに「文藝春秋」は面白いけど女子高生が読んでいる姿は初めて見た。彼女のお父さんぐらいの年代の人でも読んでないんじゃないか。見た目はごく普通の可愛いらしい女の子。ふたつ縛りにした髪の毛は黒で、スカート丈はひざ位まであったから、勉強ができる真面目な子なのかな。でも左手首には5センチほどのリストカット痕(!)があって、いろいろ複雑な事情を抱えているのかもしれない。なんかマジマジと顔を眺めてしまった。さぞかし当人は気味悪かったに違いない。午後6時半まで仕事。雨は昼過ぎには止んでいた。夜、永江朗著「恥ずかしい読書」読了。これは、本にまつわる本。読書とその周辺にまつわる本なり。気楽に読めて楽しいものだった。しかし、いくらおちゃらけてみても、生真面目さが浮かび上がってくるのは著者の人柄か。ワタクシ、密かに永江朗ファンです。ブック系ライターの中では一番好きかも。昔ヤスケンらとやった鼎談も面白かったなぁ。

05/06/29 雨。やばい寝過ごした。昨晩はやっと明け方近くなって寝つけたのだが、今朝起きてみると午前8時! 急いで家を飛び出したものの会社を30分遅刻してしまった。悔しいので有給休暇を使って休み扱いにすることにした。今日は大事な打ち合わせ等もあるので、定時いっぱい仕事になるだろう。そこそこ忙しく走り回り(文字通り「走り回って」いた)、午後6時過ぎにようやく会社を出た。雨はもう止んでいた。夜中、大林楓美著「マドンナの日記」読了。まぁまぁ面白かった。この本は伝言ダイヤルやツーショットダイヤルを使って、わずか3年9ヶ月で1000人もの男性と性交渉をしたという女性の日記なり。男で「1000人斬り」という言葉があるが、女性のそれはどういったメンタリティーなのだろうと興味を抱いたので読んでみた。なんかすごくあっけらかんとしていて拍子抜け。彼女はけっして魔性の女というわけではない。人よりちょっとエッチが好きで、たくさんの見知らぬ人と出会って触れ合えるのが楽しいみたい。彼女は40代半ばでこのエッチ遊びにハマり、遂には離婚してしまうのだが、そこに悲壮感めいたものはない。むしろ人生は楽しまなくっちゃというポジティブな姿勢が感じられる。これは女性が読んでみたら面白いのかもしれない。文章は淡々としていて「今日誰それと会ってエッチした」ぐらいの記述がほとんどで具体的な性描写は皆無。そんな訳で、ポルノとしては全然機能しないのであしからず。

05/06/28 晴天。暑い。午後6時で仕事を切り上げ帰宅。アマゾンからの不在荷物を受け取る。今日買ったCD参照。寝苦しさと、原因不明の腹下しで、夜中に何度も起きる。げっそり。

■ 今日買ったCD
 アマゾンで3回に分けてオーダーしたものがいっぺんに来た。
FOUNTAINS OF WAYNE / Out-Of-State Plates
DOLOUR / New Old Friends
YELLOW SECOND / Altitude
TSAR / Band-Girls-Money
OFF BROADWAY / On

05/06/27 晴天。午後8時まで残業。帰宅すると、アマゾンからの荷物の不在票あり。明日受け取れるだろうか。PCの電源を入れ、メールを開くと、アマゾンからまた別便でふたつ発送確認メールが届いていた。わわわ、これで受け取ってない荷物が3便分になった。なにも同時に出すことないのになぁ。あとのふたつは7月以降に届くと思って油断していた。ぜんぶ今月分のカード請求に乗ってしまう…。来月の口座の引き落としが怖いなあ。

05/06/26 曇り時々晴れ。昨日に引き続き真夏の陽気。昼過ぎまで部屋の中で干上がっていたが、我慢できず家を出る。東京メトロで表参道まで出て、そこから徒歩で渋谷へ。まずは今月末で閉店するという Peet-Moss へ向かう。いろいろ迷った末、SURFIN' LUNGS の、一昨年だかに出た一番新しいアルバムを買う。ここが無くなると寂しくなるなあ。今後は通販&レーベル業務のみでいくという。その後、Apple Crumble へ。松本さんが店番をされていたのでご挨拶。CARDINAL のリイシュー盤を買う。ディスク・ユニオンの5Fのパンク売り場へ。おおっ、POINTED STICKS が入荷している! 気づけば THE GO のリイシュー盤と共にレジの列に並んでいた。あらー、買うペースが早くなってきた。今月は自重してきたのになぁ。いかん、いかん。一息入れるために、まんが喫茶ゲラゲラに入り、ここまでの日記を書く。まんが喫茶を出た後はHMV〜タワレコと見て回って、表参道まで歩き、電車に乗って帰宅の途につく。午後8時過ぎ自宅着。道中だいぶ汗をかいてしまった。風呂に入ってサッパリしてから、冷たい発泡酒でも飲もう。日中、曽我部恵一著「昨日、今日、明日」再読了。引き続き、永江朗著「恥ずかしい読書」読入。夜になってから、大林楓美著「マドンナの日記」読入。

■ 今日買ったCD
 Peet-Moss Records にて
SURFIN' LUNGS / Goin' To Rockingham!
 Apple Crumble Record にて
CARDINAL / ST +11 tarcks
 Disc Union Punk Market にて
POINTED STICKS / Perfect Youth +4 tracks
THE GO / Instant Reaction

05/06/25 晴天。さんさんと真夏の日差しが降り注ぐ。暑い…。そうだ、夏ってこんな感じだったなぁと1年ぶりに思い出した。昼食を取りに外に出たとき、近所の TSUTAYA に立ち寄りCDを2枚購入。今日買ったCD参照。家の中の灼熱地獄に耐えられないので、涼みに行くのも兼ねて、南砂町の江東図書館に出かける。まずは借りていた本を1Fの受付で返却し、2Fの書架へ。閲覧席は勉強する学生たちで溢れている。休みなのに、ごくろうさま。2時間ほどブラブラ見て回って、今回借りたのは以下の4冊。永江朗著「恥ずかしい読書」(ポプラ社)、ニック・ホーンビィ著・森田義信訳「いい人になる方法」(新潮文庫)、大林楓美著「マドンナの日記-私は1000人の男と寝た女-」(KKベストセラーズ)、常盤新平著「ニューヨーク知ったかぶり-魅惑の都市の読み解き方-」(ダイヤモンド社)。相変わらず雑多の本ばかりでお恥ずかしい。面白そうでラクに読めるものを選んでいったら、こうなってしまった。ぼくは知識を仕入れるのを目的にだけ、本を読むのではない。ただ単に、活字を目で追うのが快感でもあるのだ。だから、毒にも薬にもならない本ばかり読んでしまうのだろう。趣味は読書、なんて本当は恥かしくて言えないのだ。

05/06/24 曇り時々晴れ。午後8時半まで残業。急ぎ足で帰宅の途につく。10時から(野球の延長で10時30分から)の「タイガー&ドラゴン」の最終回には間に合った。今回の噺は「子は鎹(子別れ)」。内容は詳しく書かないが見事な大団円で、気持ちのいい終わり方でよかった。最後のシーンの、永遠に続くかと思われる寄席での「タイガータイガーじれっタイガー」のコール・アンド・レスポンスにはウルッと涙が溢れてきてしまいましたよ。小虎こと山崎虎児という愛すべきキャラクターを創造したクドカンや磯P、そして長瀬智也(こんなにいい役者とは思わなかった!)に感謝したいですね。ああ、金曜日の楽しみがなくなってしまった。ホントここ3ヶ月、金曜の夜はこのドラマがあるので全く遊びに行かなかった。そんな番組も、そうそう出会えないだろう。

05/06/23 雨のち曇り。午後7時半まで残業。昨日に引き続き曽我部恵一の「昨日・今日・明日」を読む。曽我部くんの文章を読んでいると、なぜだか眠くなってくる。通勤の時や休憩時間に読んでいたら、ついウトウトしてしまい、なかなか読み進めなかった。眠くなるのは退屈だからでは決してなく、彼の文章が読む者の気持ちをほぐしリラックスさせてくれるからだろう。そんな心地よい眠気に邪魔されつつも、明日には読み終えてしまいそうだ。ここ3日ほど、音楽を聴かない日々が続いている。音楽をかけるのは寝る前ぐらいで、それもインストものばっかりだ。言葉がわずらわしいと感じる時もたまにはある。今夜はナイトメアーズ・オン・ワックスのアルバムを聴いて寝よう。彼らのつくる音楽は最高に美しい。スモーキーでチルなダウンビート・ヒップホップ。

05/06/22 雨のち曇り。午後7時半まで残業。小林泰彦著「イラスト・ルポの時代」読了。またお気に入りの一冊が増えた。寝床のそばに置いて、寝るときに布団の中で幾度となくひも解くことだろう。ぼくも絵を描くのだが、小林泰彦さんのようなタイプの絵は描けないので悔しい。いや、描こうと思えば似たようなのは描けるのかもしれないが、どういう切り口で描くかとか、または余白の手書きの書き文字のようなものは、けっして真似できないだろう。だからこそ眺めてて楽しいのかもしれない。引き続き、曽我部恵一著「昨日・今日・明日」(角川書店)再読入り。元サニーデイサービスのソングライターによる初の(そして現在のところ唯一の)エッセイ集。装丁が植草甚一スクラップブック風で(惜しいかな本文は活版ではない)、薄いビニールのカバーがついている。ちなみにぼくと曽我部氏は同年生まれ。ぼくらの世代でいちばんの「うたうたい」だと思う。
 夜中にCDを探していたら、古い写真が出てきた。いまから7年ほど前(98年ごろ)ぼくが仕事のかたわら芝居をやっていた頃の写真だ。それは開演前の楽屋で撮った写真で、同じ芝居に出ていた女の子と一緒に写っている。かおるちゃんだ。可愛くてとても性格のいい娘だったなぁ。その後ほどなく劇団が活動休止し、ぼくはそれをきっかけに芝居を止めた。そしてしばらく経ったあと、ぼくは彼女のことが好きだったことに遅まきながら気づいたのだった。でも連絡先もなくしてしまっていたし、いまさら呼び出すのもなんだなぁということで諦めた。いま彼女はどこでどうしているのだろう。元気だといいな。

05/06/21 曇りのち晴れ。定時上り。Willy 以来一週間ぶりにテントを引っ張り出して点検。確か穴が開いていたんだよなぁ。ああ、あったあった。うーん、タバコの焦げ穴みたいだなぁ。1センチほどの小さな穴。とりあえず布テープを両方から張り修繕する。次の Willy 行けるかどうかビミョーだけど、これで万全。いや、あとテント内に敷く毛布マットとシュラフ(寝袋)を買っておかなければ。シュラフは一個持っているが、いまはコンパクトでリュックに収まるものもあるので、それに買い直そうと思っている。最近、アウトドア商品を扱っているショップを覗くのが楽しくなってきた。今年は資金難で諦めたが、来年こそはフジロック3日間行こうかな。

05/06/20 曇りのち晴れ。蒸し暑い。定時上り。ゴルゴ内藤著「太陽と風のダンス」読了。

05/06/19 曇り。今朝の通勤ミュージックは何故かハッピーハードコアのミックスCD(笑) BPM150の猛烈なビートのおかげで、一発で目を覚ましました。こういうアゲアゲなノリ、大好き。昨日に引き続き朝から会社で研修の続き。午後5時まで。今夜はエッジエンドでのイベントに遊びに行くつもりだったけど、気持ち的に(研修疲れが)限界だったので真っ直ぐ家に帰ってきてしまった。

05/06/18 曇り時々晴れ。朝から会社で「職場活性化研修」なるものを受けている。今日から二日間ね。配られたレジュメを見たら終了時間が21時になってて驚く。うわ、マジかよ。この研修は任意参加(とはいえ社長から「出ろ」というプレッシャーがかけられている)なので出勤扱いにならず、もちろん時間外手当もつかない。つまり21時までタダで会社に拘束されるわけだ。結局、研修は20時までかかった。予定のカリキュラムを消化できず、残りは明日ということで早めに切り上がることになった。明日の研修は17時まで予定。しかし、この分だと延長することになりそう。

05/06/17 曇りのち晴れ。午後8時まで残業。夜は相変わらず「タイガー&ドラゴン」を観る。第10話。テーマとなる噺は「品川心中」。現代の話に置き換える際、自殺サイトと集団練炭自殺する若者グループを持ってきたところに、「クドカンやるな!」と唸らされた。しかし、今回の落語は小虎ではなく小竜(竜二)が語ったもので、当の小虎は対立する組(ウルフ商会)に殴り込みをかけ警察に逮捕されてしまった。うーん、どうなってしまうんだろう。次回はいよいよ最終回。果たしてハッピーエンドとなるのか。いい感じで盛り上げてきた。ここ3ヶ月楽しませてもらってきたので、終わってしまうとなると寂しいなあ。さて、明日明後日休みのつもりでいたら、両日とも会社の研修で出勤だった。ぎゃふん。せっかくのフライデー・ナイトなのに、テンションが下がってしまう。

05/06/16 雨。午後6時半まで仕事。新しい仕事をいくつか任されそうだ。打ち合わせを数本こなす。初めてのことばかりで、スキルも身につけなくてはいけないことが多くて新鮮な気分だ。ここ数年ルーティンの仕事が続いていたからなあ。もっともっと仕事が欲しい。忙しくなれ。

05/06/15 再び雨。梅雨入りしてからしばらくいい天気が続いていたのになぁ。しかし、もともと雨は嫌いではない。ぼくの生まれたところが、歌になるぐらい雨が多いところだったからだろう。雨の情景を眺めていると、なんとなくノスタルジックな気分になる。雨や傘の思い出も多い。午後7時半まで残業。家に帰ると先日アマゾンで注文した David Brookings がもう届いていた。3〜5週間待ちだったのに1週間ほどで来た。これは先日、ワンダーの東さんに教えてもらったSSWだ。

■ 今日買ったCD
 アマゾンで注文していたもの
DAVID BROOKINGS / The End Of An Error

05/06/14 曇天。定時上り。相変わらず仕事はヒマ。自分の仕事だけだと日中から手が空いてしまうので、人の仕事を手伝ってなんとかしのいでいる。明日も朝から御用聞きだ。あんまりヒマなのも辛いなあ。朝の通勤時にボブ・グリーン著「アメリカン・スナップショット」を、会社帰りに小林信彦著「<超>読書法」を、相次いで読了。夜、ゴルゴ内藤著「太陽と風のダンス」読入。

05/06/13 昨日の Willy 疲れではないですが、体調を崩して伏せる。会社も休みにしてしまった。小林信彦著「<超>読書法」読入。ふとんの中で寝ながら読む。いくつかの雑誌連載をまとめたものなので、章立てが細かく読みやすい。体調は回復。明日は会社に行けるだろう。

05/06/12 Willy に行ってきました。今回は写真日記です。

レジャーシートに加え、テントも持参。でも中は蒸し暑くて入れなかった(^^;

DJの片平さん

踊る人たち1

踊る人たち2

夕暮れ時、後方から

今回はえいたんも一緒

踊る人たち3

05/06/11 曇りのち雨。図書館に本を返しに行って、また借りてきた。今回借りたのは、小林信彦著「<超>読書法」(文藝春秋)、ゴルゴ内藤著「太陽と風のダンス」(太田出版)の2冊。さて、9月の誕生日近辺に田舎(長崎)に帰ることにした。航空券のバースデー割引を使って。妹夫婦もそのころ田舎に行くらしい。考えてみたら、02年の正月以来だから3年半以上ぶりの帰省だ。でも、いま両親が住んでいるのは、ぼくの生まれ育った長崎市ではなく大村市。馴染みがない町なので帰省って感じがしないんだよなぁ。これがなかなか田舎に帰らない理由のひとつでもある。

05/06/10 雨。とうとう空が泣き出した。やはり梅雨入りなのか。天気予報では日曜は曇り。なんとか止んでくれ。定時上り。今日は「タイガー&ドラゴン」の日だ。第9話。テーマとなる話は「粗忽長屋」。今回はテンポが早く過ぎて展開に追いつけない人もいたんじゃないかな。そして、かなり血生臭い話だった。うーん、この辺がツラい人もいるだろうなあ。若い人は全然平気だろうけど、年配の人とか、家族で見ている人とかね。残りはあと2回。さて、どういう結末になるのだろう。その後は毎週恒例チャット会。午後11時から。でも、今週は残念ながら誰も来なかった。
 トラブルを起こしていた人とは、なんとか雪解けの予感。よかった。一度失った「信頼」を回復するには、まだまだ時間がかかるだろうが。

05/06/09 曇りのち晴れ。でも、明日にも梅雨入りとか。今日、6〜7年ぶりに会社のパソコンが新しくなった。OSは95からXPへ、メモリもぐーんと増え、モニターも液晶でキレイになった。XPはまんが喫茶で触れた以外は本格的に使うのは初めてなのだが、使い勝手がいいんだか悪いんだか、まだ全然慣れない。処理速度はさすがに速く、サクサク動く。しかし、画面はなんというかダサい。クールじゃない。なんでも丸っこければいいってもんじゃないと思うんだけど。先月行われた健康診断の結果が出た。脂質がB評価であった以外は、全てA評価。とりあえずホッとした。ただ、もう少し体重はなんとかしないと。去年と比べると5キロ増だ。仕事は定時上り。

05/06/08 晴天。台風の動向が気になる。日曜日は晴れてくれっ。定時上り。アマゾンからの荷物を無事に受け取る。TFCとは別便で、コールドプレイも今日届いた。UKロックな日だにゃあ。これで通販でオーダーしてたものは全て届いたので、また新たにいろいろ注文。アマゾンで David Brookings と Pointed Sticks、エアメールで Pezband の再発3タイトル(Tシャツ付き)をオーダー。届くのはアマゾンは3〜5週間後、エアメールは7月と、忘れた頃にやってくるのがいい。サプライズな感じでね。本当に忘れて、たまにダブって買ってしまうこともあるんだけど。

■ 今日買ったCD
 アマゾンで注文していたもの
TEENAGE FANCLUB / Man-Made
COLDPLAY / X & Y

05/06/07 晴天。この天気が週末まで続くといいなあ。日曜日には Willy がある。同僚の仕事の応援で午後8時半まで残業。しかし、自分の仕事自体は閑散としている。やばい。このままだと、また生活が苦しくなる。本音を言うと、もっと残業代を稼ぎたいのだ。来るべき極貧の季節に備えて節制はしているけど、それにしても多少は残業しないと人間らしい生活ができない。さて、今日あたりアマゾンからティーンエイジ・ファンクラブの新譜(輸入盤)が届くはずで、それを楽しみに一日を過ごしてきたのだが、帰宅すると郵便受けには入っていない。明日かなと思って、ドアの方を見ると宅配便の不在票が差し込まれている。ありゃ、今回はメール便じゃなく、宅配便なのか。たいがいCD1枚の時はメール便なんだけどなあ。まあ、いいや。明日受け取ろう。夜半過ぎ、唐澤平吉著「花森安治の編集室」読了。

05/06/06 晴天。また人間関係でトラブル勃発。非は全面的にぼくにある。おそらく関係は修復不能。とりつく島もなし。例によって自己嫌悪モードに突入。なんか年に1〜2回こういうことやってるなあ。まったく学習しないというか、何というか。自分のことながら呆れてしまう。バカは死んでも直らないということか。仕事は定時上り。帰宅後、昨晩受け取れなかった郵便小包を郵便局まで取りに行く。実家から送られてきたものなり。中身はお茶と、鍋などの台所用品。キッチン用具は一通り持っているが、今回送ってきたのは一人用の小振りのものばかり。古い物はしまうか捨ててしまって、これにしなさいとのこと。鍋底を焦がしていたし、ちょうど良かった。携帯を見ると、トラブル中の人からメールが着信している。おそるおそる見る。「(やっしの)言動が信用できなくなった」とバッサリ。暗い気持ちになる。メールの最後は「まぁ、楽しくやりましょう」と締め括られているが、あんなにバッサリ斬られた後で、以前のように楽しくなんかやれるわけないじゃないか。ガックリと落ち込む。

05/06/05 曇り時々晴れ。午前11時起床。昼過ぎ、近所の理髪店で散髪をする。ずいぶんスッキリした。スケベ体質なせいか、ぼくは異常に髪の毛が伸びるのが早い(でも、薄いところは薄いのよねぇ)。そんなわけで、また一ヶ月もしたら鬱陶しい髪型に戻ってしまうだろう。とほほ。髪の毛が短いと散髪代がかかってしょうがない。午後3時半、家を出て渋谷に向かう。今日は club WONDER の日。いま一番ぼくの好みにジャストな選曲をしてくれるイベントで、ここで教えてもらったバンドも数多い。ぼくの貴重なネタ元なのだ。半蔵門線を表参道で下車し、キャット・ストリートを抜けて渋谷に入る。前回渋谷に来た時に回れなかった Some Of Us と Apple Crumble を覗く。いろいろ気になるものはあったが今回は Some Of Us では何も買わず、Apple Crumble では3枚(うち一枚はサービス)だけ買った。今日買ったCD参照。その後、ドンキホーテを覗いてから道玄坂上のエッジエンドへ。午後6時ちょっと過ぎにお店の中に入ると、もう既に10人くらい入っている。入り口で高嶋さんに会った。どもども。中に入ると稚菜さんに声をかけられて、隣に座っていた大歳さんを紹介される。稚菜さんとこのBBSでよく書き込みを見てて名前だけは知っていた。その後、いろいろお話した。DJの東さんを始め、お客さんとして来ていた 385 さん、オサムくん、大西くんなど見知った顔に次々会う。久しぶりに話す人が多い。午後10時の終了まで楽しく過ごした。午後11時半帰宅。
■ 今日買ったCD
 Apple Crumble Records にて
THE ORANGE PEELS / Circling The Sun
THE TUNES / Bright Yellow Sun
ERIC MATTHEWS / Six Kinds Of Passion Looking For An Exit

05/06/04 曇り時々雨。西葛西のヴィレッジヴァンガードでキャンドルランタン2個(@380)と、10個入りのティー・キャンドルを1箱(@210)買う。来週の WILLY 用なり。その後、自宅近所のダイエーで LOGOS のアウトドア用折りたたみチェアで良さそうなのが980円であったので買う。これも WILLY に持っていこう。昼食にダイエー内の POPRIN というお店で「ジャンボ焼肉ドリア」を食べたが、量が多すぎて胃がもたれた。どえりゃー美味かったんだけどね。最近、若い頃の食欲の気分でオーダーして、けっこう食べれなくてショックを受けることが多い。自宅に帰ると昼寝。起きたら午後8時過ぎ。今日買ったキャンドルランタンにさっそく火をつけてみる。うーん、ビール缶でつくった手製のランタンより断然キレイだなぁ。部屋を暗くして、ゆらゆら揺れる炎を見ていると、気分が落ち着く。ロマンティックな気分に浸ってみるが、ひとりなのでなんとなく寂しいわぁ。

05/06/03 曇り時々小雨。同僚の仕事の応援で、午後9時までの残業。ふぅ。午後10時からの「タイガー&ドラゴン」に間に合わせるため、全速力で家に帰る。なんと始まる2分前に無事自宅に到着。信じられない。奇跡だ。会社を出てから45分ほどで帰ったことになる。第8話。今回のテーマの噺は「出来心」。やはりというか、ぐわっと物語は大きく動き出した。虎児まわりの人間関係がにわかにキナ臭くなってきて、結末へ向かい大騒動が起こりそうな予感。今回も面白かったけど、爆笑度でいえば他の回には及ばないかな。残り3話への導入篇的なお話だったので仕方ないだろう。楽しみにしていた鶴瓶師匠の高座だが、本題に入ることなく「まくら」だけで終わった。「まくら」だけでも面白い。というか「まくら」のフリートークが神懸り的な面白さなのが鶴瓶師匠なのである。なんだか、「パペポ」や「らくごのご」を観てるような気分になった。

05/06/02 曇り時々小雨。定時上り。仕事を終え帰ろうとしたら、今週は事務所のゴミ捨て当番だったことを思い出した。台車を3往復させてせっせとゴミを捨てる。3日ほど溜め込んだだけなのに、膨大な紙ゴミの量だ。まったく環境に優しくない会社だなあ。午後6時半過ぎ退社。家に着くと、アマゾンからオエイシスのCDが届いていた。しかし雨の中、郵便受けに突っ込んであったのでズブ濡れ。佐川メール、使えねえな。CD自体はPP包装されているので無事だった。すごく楽しみにしていたのでウレシイ。夜、寝る前コーヒーでも飲みながらじっくりと聴こうっと。午後9時ごろ、田舎の父親から電話がある。親戚の訃報に関しての話。葬式も何も全て、ぼくが知らないうちに終えたとのこと。東京に出てきてから、いつもこんな感じだ。父親と久しぶりの会話。昔より話せるようになったが、なんだかお互い照れくさくて5分ほど雑談して電話を切る。一昨日の晩から読み始めた永井宏著「BOOK OF LOVE」をあっという間に読了。面白かった。この本の中で登場する、70年代の青春というものにすごく憧れてしまう。ぼくの青春の90年代もそれなりに面白かったと思うけど、冷静にその頃のことを書けるようになるには、あと20年くらいは熟成期間が必要だろう。ぼくもいつか、こういう連作短編集を書いてみたい。

■ 今日買ったCD
 アマゾンで注文していたもの
OASIS / Don't Believe The Truth

05/06/01 晴天。ふと思いたって、会社を半休にした。仕事も空いてたし、振休もたまってたので。午前中だけ出社。さて、これからどうしよう。今日は映画の日で1000円なので、何か観てこようかな。そうだ、恵比寿ガーデンシネマでやってるウェス・アンダーソン監督の「ライフ・アクアティック」を観よう。この監督さんの作品はヘンテコで可笑しくて好きだし、なんといってもビル・マーレーが好きなのだ。あのトボけた顔つきがいい。ゴーストバスターズ、子供の頃大好きだったな。ビル・マーレー、知らないうちに白髪のおじいさん風になってて、時の流れを感じたりする。午後1時ちょっと前に会社を出て、バスと電車を乗り継ぎ渋谷に出る。まず覗いたのは久しぶりのHMV渋谷。3Fのリコメン棚のラインナップがほぼ入れ替わっててクラクラ来る。欲しいけど全部なんて買えない。オエイシスの輸入盤が入ってる。でも、明日アマゾンから届く予定なので、もう一日だけガマン。お目当てのチャーチルズの新譜と、ベルセバのシングルズ2枚組(輸入盤)を買う。ポイントカードが満点になっていたので割引してもらい、2千円ほどの出費で済んだ。現金払い。ユニオンのパンク部(5F)を覗いてから、4Fの中古棚を端からチェック。そこでは何も買わず。ブックファーストに移動し、今月配本分の「植草甚一スクラップブック」を買う。「映画はどんどん新しくなってゆく」(16)、「クライム・クラブへようこそ」(18)、「ハーレムの黒人たち」(20)の3冊。カード払い。ここで3時45分。急ぎ足で渋谷駅に引き返し、山の手線で恵比寿へ向かう。4時25分からの「ライフ・アクアティック」の上映に間に合って、ちゃんと座ることができた。映画は面白かった! すごく漫画的なんだけど、ベタな笑いじゃなく、絶妙にハズしてくるところがいい。この監督の前作の主人公ロイヤル・テネンバウムズ氏(ジーン・ハックマン怪演!)同様、この映画の主人公スティーブン・ズィスー氏(ビル・マーレー)は傍若無人でマイペース、本人に悪気はないのだろうけど、ことごとく周りを災難に巻き込んでしまう。でも、どこか憎めない。彼らのトホホな冒険譚にゲラゲラと笑いつつも、最後のジャガーシャーク出現のシーンでじわーと涙が溢れてきたりして。おいおい泣いてるのかよっ、て自分自身にツッコミ入れちゃった。おすすめ。この映画の日本版をつくるとしたら、舞台は独立プロの川口浩探検隊か? いや、いまは藤岡弘、探検隊か。映画が終わったのが7時前だったので、まだ帰るには早いと、明治通りをテクテク渋谷まで歩いて戻る。レコファンで中古盤を3枚買って、午後9時過ぎに帰宅。

■ 今日買ったCD
 HMV渋谷にて
THE CHURCHILLS / The Odds Of Winning
BELLE AND SEBASTIAN / Push Barman To Open Old Wounds (2discs)
 レコファン宇田川町店にて
LOVE NUT / Bastards Of Melody (USED, \383)
MAPLE MARS / Welcome To Maple Mars (USED, \425)
THE GRAVY / Lollopolyp (USED, \425)

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