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*2003 my best 10
 ワタクシ管理人やっしの2003年度のベストテンです。大好きな音楽たちに順位をつけるのは誠に忍びないのですが、これはあくまでワタクシ個人の「心のベストテン」です。作品の絶対的な価値を決めるものではありません。いちおう便宜上、順位をつけていますが、優劣はほとんどなく、あってないようなものです。
  ★ALBUM BEST 10
アーティスト名 / 作品名
ASKIL HOLM / Daydream Receiver ASKIL HOLM / Daydream Receiver
 ノルウェー出身のポップ系SSWの待望のデビューアルバム。これがもう期待を裏切らない素晴らしさ。メロディーはキャッチーかつ練られていて、アレンジもポップかつヒネリが効いていて。しっとり聴かせる曲もあれば、パンキッシュな疾走チューンもあり、という具合に。もちろん、全曲捨て曲なしです。…REVIEWより抜粋
FOUNTAINS OF WAYNE / Welcome Interstate Manegers FOUNTAINS OF WAYNE / Welcome Interstate Manegers
 FOWの待望の3rdアルバム。内容は言うまでもなくサイコーです。1曲目の「メキシカン・ワイン」を聴いただけで思わずガッツポーズ。素晴らしいポップの黄金律に彩られた名盤。クリスの趣味という、後半のフォーキー〜カントリーなルーツ・ポップ的弾き語りナンバーも個人的にはグッと来ました。…REVIEWより抜粋
THE ROCKET SUMMER / Calender Days THE ROCKET SUMMER / Calender Days
 スウェーディシュ・アメリカン・ポップロック?なんて意味不明な単語が思い浮かんでしまった。テキサス州ダラス出身の、ファニーな笑顔が愛らしい弱冠19歳 Bryce Avary くんによるユニット。全ての楽曲の作詞・作曲・ヴォーカル・演奏を彼ひとりでこなしている。捨て曲なしのとんでもないポップ・アルバム。…REVIEWより抜粋
MICHAEL CARPENTER & KING'S RD / Kingsrdworks MICHAEL CARPENTER & KING'S RD / Kingsrdworks
 オージーのパワーポップSSWの 3rd。カントリー風味もありつつ、よりSSW色の強い仕上がりで意外でしたが、相変わらず素晴らしいポップセンスに満ちたメロディーを聴かせてくれる。一回聴いた時はすんなり聴き流せてしまったのでアレッと思ったが、2回目に聴き直したら、いきなりガツーンと来た。…REVIEWより抜粋
SECOND SATURDAY / Here's The Deal SECOND SATURDAY / Here's The Deal
 ナッシュヴィル出身の4人組バンドの 1st アルバム、これは03年リリースの日本盤。シルヴァーサン・フォロワーな音で最高っス!全編信じられないぐらいハイ・クオリティーの曲が並ぶ。もちろん捨て曲は一切なし。疾走感に溢れる演奏に、キャッチーなメロディー、爽やかなボーカル、美しい3声コーラスが素敵。…REVIEWより抜粋
JOHN MCMULLAN / ST JOHN MCMULLAN / ST
 80年代初頭に Trend というバンドに在籍していたメロディック・ロッカー〜SSWの、40歳にして初ソロ・アルバム。ジェントルでスウィートなメロディーに、レイドバックしたハモンドが彩りを添え、適度にアッパーなギターサウンドがベリーグッド!高純度ポップ・チューンが全12曲。捨て曲なし。間違いなく00年代を代表する名盤の誕生です。…REVIEWより抜粋
MAE / Destination: Beautiful MAE / Destination: Beautiful
 ヴァージニア出身の5人組エモ・バンドのデビュー・アルバム。これがもうヴェリー・ビューチフォーで、しっとり美メロな「うた」を聴かせるんですよ!エモ・バンドだからといって聴かずに敬遠するなかれ。まあ、騙されたと思って聴いてみて。絶対驚くから。全ギタポ・ファンに、あるいはUK哀愁ロック・ファンにも、自信をお薦めしたい一枚。…REVIEW より抜粋
VIRGINIA JETZT! / Wer Hat Angst Vor VIRGINIA JETZT! / Wer Hat Angst Vor
 ジャーマン・ギターポップ・シーンからまたまた素晴らしいバンドの登場。Space Kelly と Miles を足して、疾走感2割増にした感じのギターポップ。ストリングスを使った曲(M-1)などは tahiti80 を思わせます。とにかくギタポ好きのど真ん中を突くような作品。CCCDなのがあれですが、それでも構わず買っちゃうほどスンバラシイ出来。…REVIEWより抜粋
THE RICHIES / Forever And Today THE RICHIES / Forever And Today
 元 THE STEREOS のチャーリー・デイビスを中心とする4人組のデビュー・アルバム。60sのマージービートやビートルズを思わせるブリティッシュ風味の極上のメロディック・チューンの数々。胸にグッとくるような「いい曲」だらけで、涙が出るぐらい素晴らしい。全13曲、捨て曲なし。ロック的なエゴとは無縁な、まさしくエヴァーグリーンな傑作。…REVIEWより抜粋
10 THE WAKING HOURS / The Good Way THE WAKING HOURS / The Good Way
 90年代半ばにエレファント(スペイン)から出たシングルがギターポップ界隈で人気だったウェイキング・アワーズの2作目。新たに元 The Masticators の Lisa Mychols(B)が加入。ハードエッジなギターがヘヴィに鳴り、メロディーは熱く胸を焦がし、コーラスもばっちり決まっていてカッコいい。…REVIEWより抜粋
 以下は惜しくもベストテンには漏れたものの忘れられない10枚です。これまた順位はあってないようなものです。
11 RYAN ADAMS / Rock N Roll RYAN ADAMS / Rock N Roll
 3作目。天才カントリーロック少年が今回手にしたサウンドは、ソリッドでヘヴィなロックンロールだった。…REVIEWより抜粋
12 MILES / Don't Let The Cold In MILES / Don't Let The Cold In
 ポップさに加えてハードネスをも手に入れた最新型のマイルス。…REVIEWより抜粋
13 HOLIDAY WITH MAGGIE / Nice From Far...But Far From Nice HOLIDAY WITH MAGGIE / Nice From Far...But Far From Nice
 Weezer と Wannadies、ふたつの偉大なWの遺伝子を確かに受け継ぐ最高のニューカマー。…REVIEWより抜粋
14 SARAH SARAH / Sing Till IT Hurts (MCD) SARAH SARAH / Sing Till IT Hurts (MCD)
 ギタポ好きの大好物(笑)パパパ・コーラスが満載の必殺ポップ・チューンの乱れ撃ち。…REVIEWより抜粋
15 STARKY / Mirror, Signal, Manoevre STARKY / Mirror, Signal, Manoevre
 親しみやすく即シンガロング可能な強力なメロディー、最高のフックを持ったギター・リフ…REVIEWより抜粋
16 ROONEY / ST ROONEY / ST
 FOW+ファントム・プラネット+ウイーザーとゆー感じで Good!またメンバーが美形揃いというのが、また(笑)。…REVIEWより抜粋
17 THE THORNS / ST THE THORNS / ST
 マシュー・スウィートの新ユニット。派手さはないものの、いい感じにポップ感溢れるアメリカン・ロック&カントリー・アルバム。…REVIEWより抜粋
18 MARKUS HOLLER / Achin' For Summer MARKUS HOLLER / Achin' For Summer
 英国からまたまた素敵なポップ・マイスターの登場。オルゴン・ボックスのメンバー参加。…REVIEWより抜粋
19 THE WILSON HOSPITAL / Medication For A Lost Generation THE WILSON HOSPITAL / Medication For A Lost Generation
 スウェーデン出身の男女デュオ。バンド名はブライアン・ウィルソンから取ったということで、そこかしこに影響が強く伺えます。ライナス・オブ・ハリウッドが好きな人は気に入るでしょう!…REVIEWより抜粋
20 CLARKESVILLE. / The Half Chapter CLARKESVILLE. / The Half Chapter
 UK哀愁メロディーにエレクトロニカやブレイクビーツなどの要素も加わって完成度高し。…REVIEWより抜粋
 続いて部門賞…
 ★BEST SINGLE
THE RED HOT VALENTINES / Calling Off Today THE RED HOT VALENTINES / Calling Off Today
 わわわ、これは何だ!誰なんだ!?タイトル曲の“Calling Off Today”を聴いた瞬間思わず叫びそうになった。初めてJEWの“Sweetness”を聴いた時以来の衝撃です。エモとかポップパンク好きは間違いなくヤラれまくりのバースト・ポップロック!イリノイ州出身5人組、POLYVINYLに移籍しての第一弾シングル。…REVIEWより抜粋
 ★BEST COMPILATION
V.A. / Planet Of The POPBOOMERANG V.A. / Planet Of The POPBOOMERANG
 メルボルンの新進ギタポ/パワポ・レーベル POPBOOMERANG のコンピレーション第2弾。全25曲。レーベルの枠を越えたワールドワイドな参加バンドの顔ぶれを眺めているだけでも楽しいが、ほとんどの曲が未発表曲・未発表バージョンで嬉しくなってしまう。しかも、こういったコンピにありがちなダメ曲というのが一切ない。…REVIEWより抜粋
 ★BEST REISSUE
THE DEAL / Goodbye September THE DEAL / Goodbye September
 メンフィス出身の5人組 THE DEAL のデモ・未発表音源を集めたコンピレーション盤。80年に結成、89年に解散、その間のリリースはアルバム一枚だけという。同郷のビッグ・スターから、ラズベリーズやシューズあたりを思わせるアメリカンロック・パワーポップ。ヴェルクラやポウジーズ好きも気に入ると思う。…REVIEWより抜粋
 ★BEST LIVE
03/03/08 TEENAGE FANCLUB at AKASAKA BLITZ 03/03/08 TEENAGE FANCLUB at AKASAKA BLITZ
 定刻どおりTFC登場!まずは“Hang On”からスタート。うぉー。ノーマンのMC、「今日は最終日だから、たくさん曲をやるよ!」。その宣言どおり、この日はアンコールも含めツアー最多の25曲。前半と後半にバンドワゴネスク〜グランプリの曲を配置し、中盤にソングス・フロム〜ハウディ!の曲を配置するという構成もなかなか。バンドの演奏も熱が入ったもので、ノーマンも楽しそうにおどけたりしている。今回も大感動の至福の2時間でした。月〜火のリキッドにも行った人によると、選曲・演奏とも3日中で最高の出来だという。この日の模様のブート欲しいぞ。…3/8の日記より