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REEVE OLIVER / ST
(2004/The Militia Group/USA)
たぶんジャンルとしてはエモになるのだろうか。しかし、これはパワーポップだ。そう言いきってしまってもいいだろう。カルフォルニア州ヒルクレスト出身、ショーン・オドネル(Vo,
G)を中心とした3人組で、これが 1st フルアルバム。他に6曲入りのEPもあるらしいが未聴。こちらも機会があったら聴いてみたいものだ。そう思わせるだけの魅力がこのバンドにはある。すでに完成度も高く、これまであまり話題になっていないのが不思議なくらい。即シングアロング可能なキャッチーさと、アッパーでありつつも、その根底にはあったかい感じの「うた心」あふれる力強いメロディーが素敵。いいわー、大好きな音だわ。ぜんぜん上手い例えじゃないが、FOO
FIGHTERS meets JIMMY EAT WORLD といったところかしらん。あと、ポウジーズの
"Frosting On The Beater" のあの感じが好きな人には、ぜひ薦めてみたい作品だ。ハイエナジーなチューンだけでなく、M-3
"Young And Dumb" あたりの泣きのメロディーもグッときまくり。ジャケのアートワーク(オープンリール・テープのパッケージを模している)もぼく好み。先ごろ
Capital Records とメジャー契約を果たした。 |
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