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BARRACUDAS / Drop Out With The
(1982/1992/voxx/USA)
ロンドン出身の4人組の82年リリースの1stアルバム。パンク〜ニューウェーブ華やかりし時代に、60年代への憧憬たっぷりのサーフ・ポップ〜ガレージ・ポップを鳴らしていたというのが興味深い。いずれの曲も素晴らしいが、やはり夏の定番ナンバー
"Summer Fan" でしょう。パ〜パパ〜パ〜パパパ〜♪ |
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SONIC SURF CITY / Surf Don't Walk
(1996/trampolene/Sweden)
スウェーデンが生んだ世界最強のサーフパンク・バンドの、3rdアルバムにして最高傑作といえる金字塔的作品。現在は活動休止中(解散?)なのが残念。全曲捨て曲なしの完全無欠のポップ・アルバム。闇雲な疾走チューンだけでなく、M-3、M-6のようなバブルガムなガール・ポップ調の曲も楽しい。 |
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SILVER SUN / ST
(1997/polydor/UK)
ジェイムズ・ブロード率いるロンドン出身の4人組のデビュー・アルバム。快活かつ飛びきりポップなメロディーと見事なコーラスワークが素晴らしいサーフポップを聴かせる。意外に知られてないが、共同プロデュースはその後レディオヘッド仕事で売れっ子になるナイジェル・ゴドリッチ。続く2ndの
"Neo Wave" も激名盤。 |
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TRAVOLTAS / Modern World
(1998/coldfront/USA)
オランダ出身の5人組の2ndアルバム。ビーチ・ボーイズ的な流麗なコーラス(めちゃ上手い!)を聴かせつつ、ハードエッジかつ疾走感あふれるポップなメロディーはラモーンズを思わせる。ちなみに本作は元ラモーンズのマーキー・ラモーンがプロデュースを手がけている。02年に出た4th
"Endless Summer" もグッド。 |
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HONEYRIDER / Splashdown
(1999/dameged good/UK)
サンディエゴ出身の4人組の2ndアルバム。初期ビーチ・ボーイズとラモーンズを融合したような痛快なサーフポップ。時にスウィートに、時にハードにと、緩急自在の楽曲が並ぶ。ソニック・サーフ・シティとシルヴァーサンの中間に位置するバンドといえる。どことなくジーザス・アンド・メリー・チェインをも思わせる。 |
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SNUG / ST
(1999/howling duck/UK)
ウイーザーとレンタルズを足して、ビーチ・ボーイズなどのサーフ風味を加えたようなUKパワーポップ・バンド。知らない人にウイーザーの青盤のアウトテイクだよと聴かせたら信じてしまうかも。2ndの方がビーチ・ボーイズ度は高いが、やはり何といっても1stでしょう。駄曲一切なしのポップ・アルバム。 |
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SPEEDBOAT/ Satellite Girl
(1999/shoeshine/UK)
スコット・ウォーカーを中心としたグラスゴー出身の4人組。BMXバンディッツのフランシス・マクドナルドのシューシャインからのリリース。フランシスもドラムとして参加している。サーフポップ・テイストの清涼感あふれるギターポップ・バンド。バンド名、アルバム名を冠した
"Speedboat" と "Satellite
Girl" は名曲。 |
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BROWNY CIRCUS / Super Surf Jet Girl !
(2000/K.O.G.A./Japan)
福井が世界に誇るNo.1ガールズ・サーフポップ・バンドのデビュー・ミニアルバム。全5曲いずれもヤバいくらいの名曲揃い。ラモーンズ・ミーツ・プリミティブズなんて感じ。その後出た1stフルも素晴らしいが、全曲未収なので是非こちらも。特にオススメは表題曲
"Super Surf Jet Girl" と "Sunshine
Sunday"。 |
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GEL / Sparkly Things
(2000/cargo/UK)
UK出身4人組のデビュー・アルバム。ジャンルとしてはギターポップだが、昨今のポップパンク系のノリに近い。サーフぽい雰囲気も。パンキッシュに疾走する演奏に、シュガー・コーティングされたような甘くてキャッチーなメロディーとコーラスワーク、青臭くてキュートなボーカル、いずれもが一度耳についたら離れない。 |
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HAWAII MUD BOMBERS / Low Ridin' High Surfin'
(2001/surf's up/Sweden)
スウェーデン出身の5人組サーフパンク・バンドの3rdアルバム。ソニック・サーフ・シティ直系の、疾走感溢れるバースト・ポップ・チューンが満載。全11曲、つんのめり気味に駆け抜ける。オススメは
"Sundelite"、"Surf
n' Don't
Walk"、OHIO EXPRESSのカバー
"Yummy
Yummy Yummy"。 |
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BACKWOOD CREATURES / Kings Of Beach Boulevard
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(2001/1+2/Japan)
ドイツ出身の5人組ポップパンク・バンドのデビュー・アルバム。ビーチ・ボーイズとラモーンズをミックスした感じの痛快なサーフパンクを聴かせる。中でも、"When
The Next Summer Comes" はバラクーダスの
"Summer Fun" みたいな(つーかパクリ?)軽快なパパパ・コーラスがいい。クイアーズあたりがが好きな人へ。 |
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LOLAS / Silver Dollar Sunday
(2001/jam/USA)
元カーニヴァル・シーズン〜シェイム・アイドルズのティム・ボイキン率いる3人組の2ndアルバム。ポップパンク、パワーポップ、サーフポップをベースに、60sを思わせるバブルガムで甘いメロディーラインと分厚いコーラス、クランチーにかき鳴らすギターはソリッドでありながら同時にドライブ感もあってグー! |
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AERIAL / Back Within Reach
(2001/syft records/Japan)
グラスゴーにほど近いスコットランド第3の都市アバディーンをベースに活動する5人組バンドのデビュー・アルバム。その音楽性を乱暴に一言で言うと、シルヴァー・サンなどのサーフ・ポップと、ティーンエイジ・ファンクラブなどのグラスゴー・ポップの融合。メロディー、コーラスハーモニー、疾走感、いずれも素晴らしい。 |
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THE CHEVELLES / Girl God
(2002/zip/Australia)
90年代より活動するオーストラリアはパース出身の4人組パワーポッパーの6thアルバム。初期ラモーンズ、レッド・クロス、あるいは70sパワーポップ・オリジン、例えば、ラズベリーズ、ルビナーズを思わせるメロディー、フック、コーラスを聴かせる。表題作の
"Girl God" を始め全体的に「夏」度数が高い。 |
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SECOND SATURDAY / Here's The Deal
(2003/excellent./Japan)
米ナッシュヴィル出身の4人組のデビュー・アルバム。シルヴァー・サン、ハニーライダー、エリアル等を彷彿とさせるサーフポップに、レンタルズばりのムーグが乗るパワーポップ/ギターポップ・バンド。人懐っこいメロディーが堪らない。日本盤のみPendltones時代の名曲
"Forty-Nine Percent"の新録音を収録。 |